浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜

 

初めてを見つけたあの日
全部が輝いて見えたんだ

手を伸ばせば届きそうなくらいに
ただ眩しかった





どんなに遠く離れた未来でも

夢が夢じゃなくなるその日まで
い に 追いかけて きっと

数えたらキリがないくらい
何度も挫けそうになった

そんなときは決まってあの日に見た
景色思い出すんだ


駆け出して、転んで、立って、一息
そんな繰り返しの日々でも

自分で選んで決めた道だから
これしかって思ってきたから
誰より何より自分自身を 
 



届きそうで届かない光を
い  追いかけて
なくなるその日まで

LaLaLa LaLaLaLaLa