この半年間で恐らく一生分の悲しみを味わいました。一時は本当にカメラを握ることをやめ、一切...

この投稿をInstagramで見る

この半年間で恐らく一生分の悲しみを味わいました。 一時は本当にカメラを握ることをやめ、一切犬関連の交友、仕事から身をひこうかとも考えました。 しかし、長いようで短い夏が去る頃にはそれは違うと思うようになりました。 再び活動開始をします。 心機一転前進します。 本日、明日からの飛行犬撮影会の為のフィールド作りにイーノの森へ行きました。 前回ここに来たときは6月、雨が降りしきるなか、ケリーとダリ二人と一緒でした。 そして今はダリが同じ場所に立っています。 非常に感極まるものがありました。 ダリはいつもながらの笑顔でした。 ビンゴとケリーの生身の姿は見れないけど、その存在はすぐ側におります。 まるで今は僕とママとダリが浮沈艦ビンケリ号に乗っているようなゆったりとした気分。 浮沈艦ビンケリ号はゆっくりだけど力強く前進します。 明るい未来をもった大海原に向かって。 どうぞよろしくお願いします。 #シュナウザー #犬スタグラム #ミニチュアシュナウザー #犬 #犬のいる生活 #犬のいる暮らし #schunauzer #miniatureschnauzer

BUNJI B ZEMPO-DOG PHOTOGRAPHERさん(@bingo_bunji)がシェアした投稿 - 2019年Sep月27日am2時34分PDT