11月半ばにあったネイル検定2級の合否結果、あたしは惨敗でした。合格率35%の壁は厚かった。次回の4月に向けて再チャレンジです。


ネイル学校の友人たちは、みな合格したので、一人だけドヨ~ンとしてました。しかし検定は運もあり、こういうことは学校の認定講師の先生方も過去に経験があったと聞いていたので、落ち込んでも仕方がありません。2級検定に合格した友人は、先日行われたジェル検定の時、2級検定の課題でもあった赤いマニキュア塗りのことで、講師に駄目だしを食らっていました。ってことは、やっぱりあたしとその友人の技量には大差はなく、検定当日にあたしが不運だっただけなのかも...。


そんなことで足踏みしていても仕方が無いので、先に進もうと思っていた時に、娘の働く美容サロンと同時経営のネイルサロンでバイトをさせてもらえるかもという話が浮上し、面接を受けました。それで採用が決定し、日曜日から早速バイト開始。


しかしね~、先日学校で就職セミナーなるものにも参加したんですけど、そこで就職アドバイザーから言われた衝撃のサロンの内情の数々が、現実となって自分に降りかかってくるとは思いもよりませんでした。


バイト先の先輩は、18歳の子です。18歳といえども、サロンでの電話応対、ネイリストのフォローは完璧です。就職セミナーでアドバイザーから言われてたことは、今のネイル業界は若年層が主力の職場で、へたすると先輩が年下で、そういう環境で働ける心構えが無かったら就職できないと言われてきたばかりでした。おそろしや~。


まだネイルサロンでのバイト経験2日目ですが、既に心が折れそうになるぐらい何も雑務の裏方業務が出来ない自分に凹みました。裏方が出来ないうちは、ネイリストとして接客すら許されないのです。学校で散々言われ続けた検定が大事というあの言葉、現場ではその資格は何の効力も発揮していません。(ないより持ってる方がいいのでしょうが、実際のサロンワークで即戦力として役立つような内容ではない)


そんなことより、接客、電話応対、アポ取りが出来なかったら何も出来ないのと同じという現実。


そして美容業界はみな同じかと思われますが、通常の営業時間終了後、夜遅くまで練習会があります。バイトの初日は、通例のミーティングもあったので、朝の9時半に出勤して帰れたのは夜の10時過ぎ。慣れない環境で、緊張したのと出来ないことだらけ、覚えることの多さにおののいて、家に帰り着いたときには疲労困憊で死ぬかと思いました。


平均年齢25歳という職場、かなりキツイものがあります。自分のポジションが定まるまでには時間がかかりそう。いい年こいてこんな苦労がまっていようとは。人生すっと勉強と試練の連続ですね。生きてるってこういうことかも。試練や新しい経験の無い生活は死んでるのと同じ。そう思って頑張ります。日々是精進。


研修期間が終わったら、練馬のお店から原宿店に移動させてもらえる予定なので、夢の職場原宿を夢見て頑張ります。