来月の7月7日にイベントを控えているのですが、なんとその1週間後にネイル検定の受験まで控えている今日この頃。多忙を極めております。


ダンスはちょっと小休止して、毎週12時間みっちりネイルスクールでいろんなことをお勉強中です。


しかし、好きで始めたことであっても、得意、不得意なことが誰でもある。それは自分がベリーダンスを始めたばかりの頃に抱いていたコンプレックスと同じかも。


教わったこと、目で見たことが脳で理解できていても、自分の身体が理解できていないと再現できない。その脳と身体が連動していないイライラ感。好きだから始めたはずなのに、なんだこの劣等感は?みたいなね。


ベリーダンスもそうだった。日常生活に無い動きを、いきなりスイスイ出来るわけがない。そんなに簡単に出来るのならば、お金を払ってスタジにレッスンにいく必要なんか無いもんな~。


最近はコスメを扱ってるお店で簡単にネイルグッズや材料が手に入るようになりました。器用な人は見よう見真似でも、それなりのネイルデザインは出来る。だったら何で遠回りして大金払って学校に行くかっていったら、やっぱりそれはプロフェッショナリズムを追求したいからです。一見、見た感じが綺麗なネイルでも、甘皮処理や準備、衛生管理がちゃんと出来ていないと持ちが悪いし、爪の病気になったりする。最近は、学校に行くのが苦行みたいに感じられることが時々あって、あれ?好きだから始めたことなのになんでこんなに劣等感に苛まれるんだ?という疑問。


昔ベリーダンスを始めたばかりの頃、なかなか上達しない自分の身体能力に苛立って、先生にどうやったら上達するのか悩みをぶつけてみた。そのときにあるベリーダンスの講師の言った言葉が頭によみがえった。


「初めから上手くできる人なんでいません。出来なくてもあきらめずに練習する。するとそのうち嫌でも出来るようになる。出来るようになったら、もうあとは、出来ないことを克服するという楽しみは消えて、後は追及するというものに変わってしまうか、惰性になってしまうかです。ですから、先のことを考えて悩むよりも、今、自分の目の前にあること、出来ないことにチャレンジするということをまずは楽しんでください」


あぁ~、今のあたしに必要な言葉は、既に自分の中にあったんだ!


検定とか、順位を争うようなことに関わると、つい本来の目的を見失いそうになるものなのかも。


ジャンルは違えど、ダンスもネイルも、学ぶ課程の悩みや苦しみは同じ。でも忘れちゃいけないのは、それと同じ分だけ楽しみもあるってこと。人生には常にコインの裏と表みたいな面がある。どっちにフォーカスするかで見える風景が変わる。どっちを見るもの自分次第。


日々是精進だわ~。