学校始動 | ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

息子Kの学校がいよいよ始まりましたビックリマーク


新しい制服を着て、家の前まで迎えにきてくれるスクールバスに乗り出かけていったけど


やっぱり不安そうだったな....汗


photo:02


photo:03



始業は今日ですが、昨日はそれに先立ち、全校生徒と親を集めての


Registration Dayというものがありました。


学校の入学手続き日のようなもので、


様々な書類の配布や事務手続き、オリエンテーションなどが主な内容。




その中ですごく印象に残ったのが、


校長先生の挨拶→父母会(PTAみたいなもの)の紹介のあとに続いて行われた、


在校生お母さんによる寸劇




この学校は、様々な国籍の人が在籍するものの、


アメリカンスクールだけあって、


アメリカからイギリスに転勤になった家族の子弟が断然多いのです


その寸劇も、アメリカからイギリスに転勤してきたばかりのある家族の物語家で、


イギリス転勤によるストレスを家族の色々な目線から描いたものでした。




転勤したての頃は誰でも異文化への戸惑いや孤独感に悩むけど、


そうゆう人は是非学校の父母会に入ってお友達作って


そのストレスをみんなで解消していきましょう~という、ある種の宣伝劇なのですが、


そこで出された在英アメリカ人的ストレスのポイントがすごく興味深く!!



ちなみにこんな感じ↓

お父さん目線で見ると・・・イギリス人上司はすぐ休暇をとってしまう。


                その上司がフットボールの話をしても、


                それはアメフトではなくサッカーのことなのでよくわからない


お母さん目線で見ると・・・友達が誰もいないので寂しい


                車の運転は左側通行だし、作法は違うし、

 

                道や駐車場も超狭くて大変


                駐車場のシステムもややこしくてわからない


                買い物に行っても何を買っていいかわからない


                何とか買い物はしたものの、家の冷蔵庫が小さすぎて困る


子供目線で見ると・・・・・・友達がいなくてさびしい


                (どうもそれに尽きるらしく、

                

                『お父さんは僕の人生を台無しにした爆弾』 


                ってなセリフまで入ってました)




日本人から見ると、イギリスは日本と同じで車車は左側通行だし、


駐車場や道の狭さも日本と同じだし、


冷蔵庫も同じようなサイズだし・・・


このあたりは大した問題ではないと思ってたけど、


アメリカ人にとってはそれはそれは大きなストレスドクロなんだな~と実感




で、何より印象的だったのが、


ネイティブイングリッシュスピーカーでも、


駐車場のシステムを理解するのに苦労するとか、友達がいなくて不安だ、


な~んて、英語圏であるイギリスの生活に不安を感じることがあるということビックリマーク


(時には英語の違いで苦労することもあるとか!

ま、これはちょっと贅沢な悩みだと思うけどむっ




私も実は駐車システムなんかを理解するのに相当労力を費やし、


結構疲れてましたが、それは単に私の英語力不足のせいだと思ってました。


でもアメリカ人でもわかりにくかったのかと思うと、


ちょっとうれしくて何だかジーンしょぼんとなってしまい・・・



それに、英語が話せるアメリカ人でも生活に不安を感じるんだから、


英語が全然できない息子の不安はどれだけ大きいんだろうと思うと、


これまたジーン(いや、シューンかな....しょぼんしょぼん)としてしまい・・・


コメディ仕立てだったのに、一人でその寸劇見てホロホロ涙を流してしまいましたしょぼんしょぼんしょぼん





Kよ!しばらくは大変かも知れないけど、男には多少の試練も必要グー


頑張れ~グッド!


(でもあんまり言うとプレッシャーになるので、心の中で応援し続けることにしますベル