今回はタイムテーブルを使って連結第2年度の仕訳をしたいと思います

さてさて、
S社の資本は時系列に沿って記入されています
①支配獲得日
②前年度の連結決算日
③当年度の連結決算日
これらの情報を日付ではなくて会計期間で捉えてみましょう
すると、
次のように分けることが出来ます
①番から②番
・過年度の会計期間
②番から③番
・当年度の会計期間
これは凄いことなんですよ
開始仕訳とは、過年度に行われた連結修正仕訳を引き継ぐ仕訳のことですよね
つまり、
タイムテーブルは開始仕訳に必要な情報が一目瞭然になっているということなんです

連結第2年度では実感が湧かないかもしれないけれど、このような構造になっているんです
それでは、
開始仕訳を始めまっし

解説
資本金やS社株式などは支配獲得日の金額を写すだけです
のれん勘定は360円になっているので、その金額を記入します
利益剰余金期首残高の計算
①支配獲得日3,000円
②のれん償却40円
③非支配株主持分の増加額100円
・この増加額100円は前回のブログで解説しています
3,000円+40円+100円=3,140円
非支配株主持分期首残高の計算
H30.3.31のS社の資本(合計10,500円)
非支配株主の所有割合20%
10,500円×20%=2,100円
解説
開始仕訳の非支配株主持分期首残高は、必ず『前年度の決算日のS社の資本×非支配株主の所有割合』になります

開始仕訳が終われば、次は当年度における連結修正仕訳です

当年度の情報を使って仕訳をすればOKです。
詳しくは連結第2年度編をご覧ください
これでタイムテーブルの役目は果たされました
資本連結で一番大切なことは連結修正仕訳を理解することだと思います
支配獲得日から連結第2年度まで、基本をしっかりと覚えましょう


さてさて、
S社の資本は時系列に沿って記入されています

①支配獲得日
②前年度の連結決算日
③当年度の連結決算日
これらの情報を日付ではなくて会計期間で捉えてみましょう

すると、
次のように分けることが出来ます

①番から②番
・過年度の会計期間
②番から③番
・当年度の会計期間
これは凄いことなんですよ

開始仕訳とは、過年度に行われた連結修正仕訳を引き継ぐ仕訳のことですよね

つまり、
タイムテーブルは開始仕訳に必要な情報が一目瞭然になっているということなんです


連結第2年度では実感が湧かないかもしれないけれど、このような構造になっているんです

それでは、
開始仕訳を始めまっし


解説

資本金やS社株式などは支配獲得日の金額を写すだけです

のれん勘定は360円になっているので、その金額を記入します

利益剰余金期首残高の計算

①支配獲得日3,000円
②のれん償却40円
③非支配株主持分の増加額100円
・この増加額100円は前回のブログで解説しています

3,000円+40円+100円=3,140円
非支配株主持分期首残高の計算

H30.3.31のS社の資本(合計10,500円)
非支配株主の所有割合20%
10,500円×20%=2,100円
解説

開始仕訳の非支配株主持分期首残高は、必ず『前年度の決算日のS社の資本×非支配株主の所有割合』になります


開始仕訳が終われば、次は当年度における連結修正仕訳です


当年度の情報を使って仕訳をすればOKです。
詳しくは連結第2年度編をご覧ください

これでタイムテーブルの役目は果たされました

資本連結で一番大切なことは連結修正仕訳を理解することだと思います

支配獲得日から連結第2年度まで、基本をしっかりと覚えましょう
