今日も張り切って、個別原価計算をやりましょう
さてさて、
B4コピー用紙5枚を作る途中で、1枚破れてしまいました
破れたコピー用紙は補修できないので、代品を製作する必要があります

前回は、代品製造指図書を発行したところまででしたよね。
今日はその続きです
例題
・直接材料費
製造指図書No.1:2,480円
代品製造指図書No.1-1:200円
・直接労務費
製造指図書No.1:3,500円
代品製造指図書No.1-1:150円
・製造間接費
製造指図書No.1:1,120円
代品製造指図書No.1-1:50円
・備考
一部仕損したので、代品を製作している。
仕損品の評価額は80円である。
仕損費は直接経費として、製造指図書No.1に賦課する。
解説
代品の製造とは言っても、することは同じです

さてさて、
仕損が発生したことにより、破れたコピー用紙の代品を製作しました
その製造原価は400円です。
めちゃくちゃ高級紙です
もし補修ならば、この400円が仕損費になりますよね。
だけど、よ~く考えてください。
代品を製作したということは、破れたコピー用紙が手元にあるはずですよね
製造指図書No.1
完成品4枚+不合格1枚
代品製造指図書No.1-1
完成品1枚
ほらっ、ありました。
この仕損により発生した不合格品を、仕損品と言います
ところで、この失敗したB4用紙。
半分に裁断したら、B5用紙として売れますよね。
捨てるの勿体無いし、80円で販売しよう
その金額を『仕損品評価額』と言います。
つまり、
代品を製作したことで400円の製造原価が発生したけど、仕損品が80円で売れるので、結果的に損失は320円になります。
この320円が仕損費です。

補修と一部仕損の違いは、失敗した仕損品が手元に残っていて、売却価値がある場合があるということです

ちなみに、
仕損品評価額は代品製造指図書No.1-1の方に記入するので、間違えないように気をつけたいです

さてさて、
B4コピー用紙5枚を作る途中で、1枚破れてしまいました

破れたコピー用紙は補修できないので、代品を製作する必要があります


前回は、代品製造指図書を発行したところまででしたよね。
今日はその続きです

例題

・直接材料費
製造指図書No.1:2,480円
代品製造指図書No.1-1:200円
・直接労務費
製造指図書No.1:3,500円
代品製造指図書No.1-1:150円
・製造間接費
製造指図書No.1:1,120円
代品製造指図書No.1-1:50円
・備考
一部仕損したので、代品を製作している。
仕損品の評価額は80円である。
仕損費は直接経費として、製造指図書No.1に賦課する。
解説

代品の製造とは言っても、することは同じです


さてさて、
仕損が発生したことにより、破れたコピー用紙の代品を製作しました

その製造原価は400円です。
めちゃくちゃ高級紙です

もし補修ならば、この400円が仕損費になりますよね。
だけど、よ~く考えてください。
代品を製作したということは、破れたコピー用紙が手元にあるはずですよね

製造指図書No.1
完成品4枚+不合格1枚
代品製造指図書No.1-1
完成品1枚
ほらっ、ありました。
この仕損により発生した不合格品を、仕損品と言います

ところで、この失敗したB4用紙。
半分に裁断したら、B5用紙として売れますよね。
捨てるの勿体無いし、80円で販売しよう

その金額を『仕損品評価額』と言います。
つまり、
代品を製作したことで400円の製造原価が発生したけど、仕損品が80円で売れるので、結果的に損失は320円になります。
この320円が仕損費です。

補修と一部仕損の違いは、失敗した仕損品が手元に残っていて、売却価値がある場合があるということです


ちなみに、
仕損品評価額は代品製造指図書No.1-1の方に記入するので、間違えないように気をつけたいです
