ひとつ前の記事から続いています。

そちらから読みまっしニコニコ



という訳で、
第127回の第2問、特殊仕訳帳から総勘定元帳(T勘定)に転記が終わりましたキラキラ



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ここまで来たら、3級で勉強した内容ですね音符


解答用紙に10月末の残高試算表が記載されているので、今月分の取引を集計して11月末の残高試算表を作成します本


T勘定を資産や負債といったグループごとに並べているので、探す手間が要らないですよねにひひ


今回は解答用紙の勘定科目に空欄があるので、集計したT勘定にチェックをしながら転記しましょう。


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すると、固定資産売却益が残ります。


最後に残高試算表の金額が貸借一致すれば、第二問は終了ですチョキ


これが、特殊仕訳帳の正しい解き方ですビックリマーク


ほとんどの問題集は特殊仕訳帳を仕訳して、書き出した仕訳を集計する方法を紹介しています。


だけどその解き方は、テキストで勉強した内容と整合していませんNG


普通仕訳帳や特殊仕訳帳から、総勘定元帳に直接転記すると勉強しましたよねDASH!


最初の頃は、特殊仕訳帳を見て仕訳をして、特殊仕訳帳を翻訳する練習が大切かもしれません。


だけど、何度も特殊仕訳帳の問題を練習していれば、借方と貸方にどの勘定科目が来るのか分かるようになるはずです。


それが分かれば、仕訳をせずにT勘定に個別転記をする練習に移行してくださいメモ


特殊仕訳帳こそが仕訳なのだから、改めて仕訳をする必要はないはずですよねニコニコ


こうしてT勘定に転記をして解く方法が、特殊仕訳帳の勉強として正しい手順だし、問題を効率良く解けて集計の正確さもアップしますキラキラ


特殊仕訳帳を改めて仕訳する方法を否定するつもりはないけど、集計ミスをして間違うリスクを高めるだけだと思います目


第127回試験の第二問。
目標時間は25分ですグッド!



・二重仕訳となる取引を理解する。

・受取(支払)手形記入帳は、親勘定が増加するときだけ記録されることを理解する。

・返品や値引があれば、合計試算表を作成する問題では注意する。


この3点に注意しながら頑張りまっし音符