いよいよ財務諸表の作成ですねDASH!


試験の直前期だから簡単に作れるよパー


なんて人が多いと思うので、てぇげ~で行きます。(笑)



損益勘定や決算残高勘定に基づいて、合併財務諸表を作成することになりますが。。


財務諸表の目的は、企業外部の利害関係者さんに見てもらうことですよね。


その財務諸表に、内部利益や本支店間の内部取引が何円だとか、そんな情報は必要ありませんシラー


例えば、売上高と一緒に支店向け売上を表示しても、紛らわしいだけですDASH!


だから次の項目は相殺して、財務諸表には表示しませんNG


①商品の内部利益

②本店勘定、支店勘定

③支店向け売上、本店より仕入
④本店向け売上、支店より仕入



本当にてぇげ~でしたべーっだ!



さてさて、
第127回試験では、本店の損益勘定の内容を答える問題が出題されました。


まったり商業簿記2級(^∀^)ノ-120615_1037~01.jpg

本店の損益勘定とは、これのことですアップ


今まで会計帳簿の流れを見てきたから、分かっているだろうけど。。


本店の会計帳簿なので、この損益勘定には『本店の収益や費用』が収容されていますひらめき電球


損益計算書と同じノリで支店の収益や費用を合計してしまうと、確実に全滅しますショック!


ちなみに本試験では、この損益勘定と総合損益勘定が合体した状態で出題されました。


理由は、シンプルすぎて面白くないからですにひひ


チャート図は、こんな感じ。



〈本店〉
総勘定元帳メモ
(決算整理後残高試算表)


(損益振替仕訳)


損益勘定


(支店から当期純利益の報告)


(内部利益の調整)


(法人税等の課税)


(資本振替仕訳)


繰越利益剰余金勘定



こんな感じで、すべての流れを損益勘定で記録するだけです。


総合損益勘定を使用しないので、本店だけの当期純利益は把握出来ません。


本支店会計に限らずだけど、損益勘定と損益計算書は違うものだから気をつけたいですねニコニコ



とりあえず、ここまでの解説で第127回の第三問を完答できるはずなので、一度じっくり解いてみてください本


1級レベルとは言っても、臆することはありませんチョキ