さて、いよいよ手形の決済期日です
プルプル
もしもし社長さん、鷺山商店の約束手形なんですけどねぇ。。
無事に決済されましたよ
良かったですね、社長さんっ(≧∇≦)
こうして無事に決済された場合、役目を終えた保証債務を取り崩します
例題
残高試算表
保証債務20円
割引した約束手形が無事に決済された
(借)保証債務 20/(貸)保証債務取崩益 20
保証債務取崩益は収益の勘定科目です
それでは。。
不渡りになった場合を考えてみましょう
不渡りになった場合、遡及義務により手形代金を請求されます
ここで注意したいのは、この時点では損失が確定していないことです
確かに代金を支払うことになるけど、鷺山商店に代金を請求する権利を獲得できますよね
それを求償権と言って、催促しても回収不能だと確定したときに、ようやく貸倒損失だと認識されます
例題
残高試算表
保証債務20円
割引していた約束手形1,000円が不渡りとなり、手形代金の償還請求を受け、支払拒絶証書作成費用200円と利息50円とともに現金で支払った
(借)不渡手形 1,250/(貸)現金 1,250
(借)保証債務 20/(貸)保証債務取崩益 20
鷺山商店に代金を請求する権利(求償権)を獲得したので、不渡手形で処理します
そして、決済日が過ぎて役目が終わった保証債務を取り崩します
(・◇・)?
不渡りになったのに収益なの?!
これが保証債務の使い方なんです
手形の裏書や割引をしたときに、保証債務費用または手形売却損として、すでに20円の損失を見込み計上していますよね
それでは、
手形が不渡りになったときに保証債務取崩益20円を計上して、回収不可能だと判断して貸倒損失1,250円が確実となれば、当期の損益はどうなりますか?
もし手形の割引をしたのが前期ならば、保証債務費用や手形売却損20円は前期の決算で締められているので、当期の損失は1,230円になります
そして、
当期に割引したものならば、当期の損失は1,250円になります
保証債務取崩益が、バッチリ活躍してますよね
保証債務を使う一連の仕訳は誤解しやすいので、しっかり練習してください

プルプルもしもし社長さん、鷺山商店の約束手形なんですけどねぇ。。
無事に決済されましたよ

良かったですね、社長さんっ(≧∇≦)
こうして無事に決済された場合、役目を終えた保証債務を取り崩します

例題

残高試算表
保証債務20円
割引した約束手形が無事に決済された
(借)保証債務 20/(貸)保証債務取崩益 20
保証債務取崩益は収益の勘定科目です

それでは。。
不渡りになった場合を考えてみましょう

不渡りになった場合、遡及義務により手形代金を請求されます

ここで注意したいのは、この時点では損失が確定していないことです

確かに代金を支払うことになるけど、鷺山商店に代金を請求する権利を獲得できますよね

それを求償権と言って、催促しても回収不能だと確定したときに、ようやく貸倒損失だと認識されます

例題

残高試算表
保証債務20円
割引していた約束手形1,000円が不渡りとなり、手形代金の償還請求を受け、支払拒絶証書作成費用200円と利息50円とともに現金で支払った
(借)不渡手形 1,250/(貸)現金 1,250
(借)保証債務 20/(貸)保証債務取崩益 20
鷺山商店に代金を請求する権利(求償権)を獲得したので、不渡手形で処理します

そして、決済日が過ぎて役目が終わった保証債務を取り崩します

(・◇・)?
不渡りになったのに収益なの?!
これが保証債務の使い方なんです

手形の裏書や割引をしたときに、保証債務費用または手形売却損として、すでに20円の損失を見込み計上していますよね

それでは、
手形が不渡りになったときに保証債務取崩益20円を計上して、回収不可能だと判断して貸倒損失1,250円が確実となれば、当期の損益はどうなりますか?
もし手形の割引をしたのが前期ならば、保証債務費用や手形売却損20円は前期の決算で締められているので、当期の損失は1,230円になります

そして、
当期に割引したものならば、当期の損失は1,250円になります

保証債務取崩益が、バッチリ活躍してますよね

保証債務を使う一連の仕訳は誤解しやすいので、しっかり練習してください
