手形の割引や、裏書譲渡をしたときに発生する遡及義務。


その保証すべき債務は、時価評価をして保証債務勘定で仕訳しますニコニコ



例題クローバー
買掛金1,000円の支払いのため、約束手形を裏書譲渡した。
なお、保証債務の時価は2%と評価された


(借)買掛金   1,000/(貸)受取手形 1,000
(借)保証債務費用 20/(貸)保証債務 20



裏書譲渡の仕訳に、保証債務の仕訳を付け加えただけですキラキラ


ところで、保証債務の時価2%って何(・◇・)?


それは貸倒引当金を設定するときに使う、貸倒実績率と同じものですニコニコ


裏書した相手に支払い義務を負うのは、手形が不渡りになったときですよねあせる


最終的に貸倒損失と同じような状況になるから、貸倒実績率で計算したら合理的という訳ですキラキラ



じゃあ、貸倒引当金と同じものなの?(・o・)ノ


貸倒引当金は、受取手形や売掛金などのマイナスを表す評価勘定ですよねリボン


代金の回収が出来なくなるかもしれない金額を見積もって、引当金として計上したものです本


それに対して、保証債務は裏書譲渡という取引をした結果、新しく発生した負債です。


貸倒引当金と保証債務は、似ているようで違いますラブレター


それでは、
裏書譲渡がばっちり分かったところで、次回は割引バージョンに挑戦ですラブレター


考え方は基本的に同じですチョキ