今回は退職給付引当金です目


退職給付とは、従業員が退職以後に支給される給付のこと¥


入社して退職するまで、長い間働いてくれてありがとうキラキラ


その労をねぎらって従業員に支払うものが、退職給付です晴れ


その退職給付、主に2種類あります。


①退職一時金制度

よく言う退職金のことで、退職時に企業が一括して支払う形態


②退職年金制度

企業年金制度を利用して外部に資金を積立てて、厚生年金基金や生命保険会社が退職年金として分割して支払う形態


企業によって①番だけか、両方を採用しているみたいです目



それでは、その退職給付。
なぜ従業員は支給してもらえるのでしょうか¥


そりゃあ、ずっと働いていたからやん(`o´)


そうですよねにひひ


つまり退職給付は、賃金の後払いだと考えることも出来ますクローバー


従業員が1年間働くと、1年分の賃金給料と退職給付が発生しているのです。


だけど、実際に支給しているのは賃金給料だけですよね目


退職給付は後払いなので、退職するまで支給されませんパー


でも適正な期間損益計算をするなら、退職給付も費用として対応させるべきですシラー


そんな訳で、当期の負担額を費用処理することになりますDASH!


例題クローバー
従業員の退職給付に備えるため、当期負担額1,000円を見積り計上した


(借)退職給付費用 1,000/(貸)退職給付引当金 1,000



Σ( ̄○ ̄;)
退職給付引当金繰入じゃないんだあせる


そうなんですよね~。
退職給付費用という勘定科目で仕訳します本


まあ、そういうもんだということでパー


それでは、誰かに辞めて貰いましょうあせる



例題クローバー
残高試算表
退職給付引当金1,000円

従業員に退職一時金800円を現金で支払った


(借)退職給付引当金 800/(貸)現金 800


使い方はそんなに難しくありませんニコニコ


退職給付会計が猛威を奮うのは1級からですショック!