たこ焼き事業がウハウハで、資金が有り余っていた明石株式会社さん
以前、発行した社債を買入償還しました。
例題
残高試算表
社債 ひみつ
H21.4.1に社債額面30,000円を一口95円で発行したものである。
H24.6.30に額面20,000円を@99円で買入償還し、利息とともに当座預金で支払った
償還日、H26.3.31
利率年2%(9月末、3月末)
会計期間H24.4.1~H25.3.31
社債は帳簿価額が伏せられていることが多いです
まず問題文からわかる情報で、最初の帳簿価額を計算しましょう
社債の額面金額は一口100円なので、次の式で計算出来ます
額面30,000円×(95円/100円)=28,500円
これで最初の帳簿価額が分かりました
それではこの金額を基にして、当期首の帳簿価額を計算しましょう
さてさて、
社債を発行してから、当期首まで何ヶ月が過ぎていますか?
36ヶ月ですよね。
つまり36ヶ月分、償却原価法の仕訳をしていることになります
(額面30,000円-28,500円)×(36ヶ月/60ヶ月)=900円
ひみつ
の中身は、29,400円だと分かりました。
落ち着いて考えれば計算できますよね
後は前回と同じ手順というか、同じ問題なので仕訳は省略します
それでは、買入償還後の利払い日です
例題
9月末の利息を当座預金で支払った
(借)社債利息 100/(貸)当座預金 100
計算式
額面10,000円×2%×(6ヶ月/12ヶ月)=100円
買入償還をしたので、発行している社債額面は10,000円になっていますよね
それに気付けば、いつも通りの利息計算です
決算整理も同じ要領でやりましょう
例題
残高試算表
社債9,800円
決算整理を行う。
なお利息の処理は終わっている
(借)社債利息 100/(貸)社債 100
計算式
(社債額面10,000円-帳簿9,800円)/(12ヶ月/24ヶ月)=100円
買入償還をした200口の仕訳は、適正に終わっています
だから額面金額が変わっても、残っている社債でいつも通りに計算すればOKです
ところで、
買入償還は有形固定資産の売却と共通点が多いですよね
難しくないはずなんですが、苦手項目になりやすいです

以前、発行した社債を買入償還しました。
例題

残高試算表
社債 ひみつ

H21.4.1に社債額面30,000円を一口95円で発行したものである。
H24.6.30に額面20,000円を@99円で買入償還し、利息とともに当座預金で支払った
償還日、H26.3.31
利率年2%(9月末、3月末)
会計期間H24.4.1~H25.3.31
社債は帳簿価額が伏せられていることが多いです

まず問題文からわかる情報で、最初の帳簿価額を計算しましょう

社債の額面金額は一口100円なので、次の式で計算出来ます

額面30,000円×(95円/100円)=28,500円
これで最初の帳簿価額が分かりました

それではこの金額を基にして、当期首の帳簿価額を計算しましょう

さてさて、
社債を発行してから、当期首まで何ヶ月が過ぎていますか?
36ヶ月ですよね。
つまり36ヶ月分、償却原価法の仕訳をしていることになります

(額面30,000円-28,500円)×(36ヶ月/60ヶ月)=900円
ひみつ
の中身は、29,400円だと分かりました。落ち着いて考えれば計算できますよね

後は前回と同じ手順というか、同じ問題なので仕訳は省略します

それでは、買入償還後の利払い日です

例題

9月末の利息を当座預金で支払った
(借)社債利息 100/(貸)当座預金 100
計算式
額面10,000円×2%×(6ヶ月/12ヶ月)=100円
買入償還をしたので、発行している社債額面は10,000円になっていますよね

それに気付けば、いつも通りの利息計算です

決算整理も同じ要領でやりましょう

例題

残高試算表
社債9,800円
決算整理を行う。
なお利息の処理は終わっている
(借)社債利息 100/(貸)社債 100
計算式
(社債額面10,000円-帳簿9,800円)/(12ヶ月/24ヶ月)=100円
買入償還をした200口の仕訳は、適正に終わっています

だから額面金額が変わっても、残っている社債でいつも通りに計算すればOKです

ところで、
買入償還は有形固定資産の売却と共通点が多いですよね

難しくないはずなんですが、苦手項目になりやすいです
