企業の会計帳簿と銀行の残高証明書に不一致があるときは、原因によっては修正仕訳が必要なことが分かりました
だけど修正後の帳簿残高は、本当に正しいですか?
それを調べるための書類が、銀行勘定調整表です
銀行勘定調整表は三種類あります。
メジャーなのが、企業残高・銀行残高区分調整法です。
この方法は企業と銀行それぞれの残高を、決算日にあるべき姿に修正する方法です
例えば修正仕訳をする必要がない、時間外預入れ
銀行の入金手続きは翌営業日だけど、決算日に手続きをしてくれたことにして、銀行側の残高証明書を調整します
未取付小切手も呈示されたことにして、銀行の残高を減らしてしまいます。
そんな感じで、決算日にすべての入出金手続きが終わったことにしてしまう方法です
例題
決算日残高
当座預金残高 870円
銀行残高証明書 1,030円
不一致の原因
時間外預入れ 60円
未取付小切手 190円
未取立小切手 100円
未渡小切手 80円
掛代金入金未通知 100円
通信費出金未通知 50円
普通は企業側と銀行側を並べて作成するみたいだけど、モバイルの事情で縦に並べます
まず企業側。
決算日に必要な修正仕訳を参考にして、当座預金を加減します
企業
当座預金残高 870円
加算
未渡小切手 80円
掛代金入金未通知 100円
合計 1,050円
減算
通信費出金未通知 50円
調整後残高 1,000円
続いて、銀行側を修正。
決算日にすべての手続きが終わっている事にします
銀行残高証明書 1,030円
加算
時間外預入れ 60円
未取立小切手 100円
合計 1,190円
減算
未取付小切手 190円
調整後残高 1,000円
お互いに不一致の原因を加減して、調整後の残高が1,000円で一致しました。
例によって1,000円です
この金額が、決算日における当座預金の残高になります
T勘定だとこんな感じ
これに合わせて加減すると考えれば、分かり易いです
当座預金は資産だから借方とか、それは大丈夫ですよね

実際に銀行勘定調整表を作る出題はまれだけど、T勘定は作れるようになっておいた方が良いです

だけど修正後の帳簿残高は、本当に正しいですか?
それを調べるための書類が、銀行勘定調整表です

銀行勘定調整表は三種類あります。
メジャーなのが、企業残高・銀行残高区分調整法です。
この方法は企業と銀行それぞれの残高を、決算日にあるべき姿に修正する方法です

例えば修正仕訳をする必要がない、時間外預入れ

銀行の入金手続きは翌営業日だけど、決算日に手続きをしてくれたことにして、銀行側の残高証明書を調整します

未取付小切手も呈示されたことにして、銀行の残高を減らしてしまいます。
そんな感じで、決算日にすべての入出金手続きが終わったことにしてしまう方法です

例題

決算日残高
当座預金残高 870円
銀行残高証明書 1,030円
不一致の原因
時間外預入れ 60円
未取付小切手 190円
未取立小切手 100円
未渡小切手 80円
掛代金入金未通知 100円
通信費出金未通知 50円
普通は企業側と銀行側を並べて作成するみたいだけど、モバイルの事情で縦に並べます

まず企業側。
決算日に必要な修正仕訳を参考にして、当座預金を加減します

企業
当座預金残高 870円
加算
未渡小切手 80円
掛代金入金未通知 100円
合計 1,050円
減算
通信費出金未通知 50円
調整後残高 1,000円
続いて、銀行側を修正。
決算日にすべての手続きが終わっている事にします

銀行残高証明書 1,030円
加算
時間外預入れ 60円
未取立小切手 100円
合計 1,190円
減算
未取付小切手 190円
調整後残高 1,000円
お互いに不一致の原因を加減して、調整後の残高が1,000円で一致しました。
例によって1,000円です

この金額が、決算日における当座預金の残高になります

T勘定だとこんな感じ

これに合わせて加減すると考えれば、分かり易いです

当座預金は資産だから借方とか、それは大丈夫ですよね


実際に銀行勘定調整表を作る出題はまれだけど、T勘定は作れるようになっておいた方が良いです
