□作品オフィシャルサイト 「スペシャルズ」
□監督 内田英治
□脚本 内田英治、池亀三太
□キャスト 佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳 翔、小沢仁志、
羽楽、六平直政、石橋蓮司
■鑑賞日 4月4日(土)
■劇 場 チネチッタ
■満足度 85点(100点満点中)
<感想>
オッサンたちのダンスなんて観たくないわって思っていたけれど、
かみさんが観たいと言うのでガマンして観てみたけれど、これがハマってしまった。
ストーリーは裏社会の親分を暗殺するため、その孫娘が出るダンス大会に、
自分たちも参加して親分を仕留めようとするもの。
その過程で一応過去にダンス経験のある殺し屋たちを集めるのだが、
そのダンス経験というのは、盆踊りやフォークダンス程度で大会に向けて練習が必須。
元殺し屋ダイヤ(佐久間大介)が働く児童養護施設のダンス少女・明香(羽楽)が先生に。
オッサンたちがダンスの練習で試行錯誤しながら少しずつ成長し、
て本気でダンス大会決勝へ進んでいく過程が滑稽に描かれていて、随所に観せるギャップが面白い。
しかも先生は小学生の明香なので![]()
まあ、さっくん・中本悠太(NCT)の二人はともかく椎名桔平・青柳 翔・小沢仁志は
まるでダンスとは結び付かない。だけどそれがこの映画では上手く演出されていた。
おっと青柳 翔は劇団EXILEじゃん![]()
ダンスイメージ0の小沢仁志さん、途中メッチャVシネマテイストが入っていたけど、よく頑張りました。![]()
椎名桔平さんも今までのイメージは払拭して、あの「伊代はまだ~16歳だから~」は最高。
中でも上手いと思ったのは明香を演じた羽楽(うらら)チャン。
ダンスも上手いし、演技もなかなかなもので大人たちの演技よりキレていた![]()
あと、挿入歌が昭和世代には涙がチョチョ切れた![]()
![]()
松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」、泰葉の「フライディ・チャイナタウン」、
TRFの「EZ DO DANCE」、TOM★CATの「ふられ気分でRock'n' Roll(カバー)」等々。
これは拾い物の映画だったなぁ![]()
