「101年目のロバート・キャパ ― 誰もがボブに憧れた」
東京都写真美術館

本当は東京都写真美術館ホールで上映されている、
『僕がジョンと呼ばれる日まで』を観に行ったのですが、
夜19:00の回が上映がなくなってしまい観れませんでした。
でも、同館でキャパの写真展が開催されていたので、
どのみちこの写真展も観る予定だったのでラッキーでした。
キャパの写真は、彼の個人の写真展だけではなく、
あらゆる写真展で目にしてきました。
戦争写真家として有名な写真家ですが、
写真という悲惨な事件の側面に、別の生き抜く姿を
彼は彼のフィルターを通して写真に残してきた人でした。
昨年、彼の恋人ゲルダ・タローとのラブ・ストーリーは、
横浜美術館で開催された
「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」で
観ることができました。
今回の展示で今まで目にした写真も多かったですが、
彼の恋人だったゲルダが生前に、ベッドで眠っている様子を
写した写真(Topの写真)は日本では初公開です。
また、キャパの盟友だったジョン・モリス氏のオリジナル・
インタビュー映像も上映されていました。
「ツール・ド・フランスのレースを見物する人びと」も
通り過ぎる前と通り過ぎたあとの観客の表情が秀逸です。
さらにキャパが使っていたカメラも数台展示されていました。
詳細はこちらで 「101年目のロバート・キャパ」
そしてキャパが最期まで使っていたカメラも
この写美ですが、9月末までで、その後改装に入るそうです。
しばらくここで写真展が見られないクなるの寂しいです。
