「幸之助と伝統芸能」/汐留ミュージアム | 一日一歩、三日で散歩~♪

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21年間、gooブログでお世話になり、今般アメブロに引越して来ました。
まだ慣れないことも多いですが、どうぞよろしくお願い致します。

「幸之助と伝統芸能」/汐留ミュージアム

 

久しぶりに「ぐるっとパス」を購入したので、汐留ミュージアムへ
現在「幸之助と伝統芸能」が開催されています(~8/25)。

 松下幸之助氏といえば、Panasonicの前身、松下電器の創設者。
そして、誰もしもが認める“経営の神様”。

しかしながら、その側面では伝統文化に係り、長年に渡り、
絵画や美術工芸品等を収集し、
文化支援活動を継続していたようです。
その幸之助氏と伝統文化との関わりを
この展示会では紹介しています。


今回は、初出品作品約60点を含む幸之助ゆかりの工芸作品
計約90点
(作家数計約65人)が展示され、陶芸、染織、漆芸、金工、
木竹工、人形、
ガラス、七宝、截金など、様々な素材を駆使し、
伝統的な技を次代に
残していこうとしていました。
会場では、幸之助氏の肉声も聴けるようになっていました

 作品の詳細はこちらで  「幸之助と伝統芸能


幸之助氏曰く、「伝統工芸は日本のものづくりの原点である」と。
と同時に、
このような作品を作り出す工芸家を支援することで、
「ものづくりの心」を
未来に伝えていきたいと考えていたそうです。

先細りになる伝統工芸は、その技術を承継する後継者不足が
問題となっています。 ぜひ、後世に引き継いで欲しいものですね~ 



また、汐留ミュージアムは世界で唯一画家ジョルジュ・ルオーの
名を冠した美術館です。 今回のテーマは「人物と風景」。
特に印象的だったのは≪古きヴェルサイユ≫(裏面は≪花≫)です。
両サイドで違う絵ですが、絵ではなく絵具で塗り固めた彫刻のような、
不思議な立体感と独特の風合いと存在感で圧倒されました