「三井版 日本美術デザイン大辞展」/三井記念美術館

日本橋の三井記念美術館で開催されている用語解説付き
「日本美術デザイン大辞展」に行って来ました
もちろん、ぐるっとパスを購入して
前回もしっかり元を取りましたよ
これは古美術をあいうえお順に用語解説付きで展示するという企画。
今回、初めてこの展示会に来ましたが、古美術の入門編として、
「美術の遊びとこころ」シリーズとしては第5弾だそうです
今回は「飛び出す絵本」ならぬ「飛び出す美術辞典」がテーマ
三井記念美術館所蔵の品々を中心に、絵画、書跡、陶磁器、漆工品、
染織品等、美術のジャンルを超えて、様々な文様や技法、材料などの
専門用語を50音順に解説し、それに合わせて作品を展示するというもの。
例えばあ=「葦手絵(あしでえ)」、い=「色絵」、う=「鱗文(うろこもん)
のように。 そして「雲母摺(きらずり)」、「誰袖(たがそで)」等の
専門用語が並んでいてそれに関する解説文が添えられています。
残念ながら写真はでした
展示品の詳細はこちらで 「展覧会情報」
それらの中でも今回の目玉は、東日本初公開となる狩野探幽が
70歳の時に描き上げたという「雲龍図」です
古美術に馴染みのない人にも、こういう形で解説展示してもらえると、
わかりやすく理解することができて、勉強にもなりますね
会期は8月26日(日)までです。