
愛する家族の為に引退を決意したゾロの前に、突然現れた最強の敵!
それはアメリカの自由と平和を脅かす謎の秘密結社だった・・・。
■監督 マーティン・キャンベル
■脚本 ロベルト・オーチー&アレックス・カーツマン
■キャスト アントニオ・バンデラス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ルーファス・シーウェル、アドリアン・アロンソ、ニック・チンランド
□オフィシャルサイト 『レジェンド・オブ・ゾロ』
カリフォルニアがアメリカ合衆国の31番目の州への仲間入りをしようとしていた1850年。 民衆の自由獲得を機に引退し、家族を愛する男=アレハンドロに戻ることを決意した正義の男・ゾロ(アントニオ・バンデラス)の前に現れたのは、アメリカ滅亡を企む秘密結社だった。 そのリーダー・アルマン伯爵(ルーファス・シーウェル)は邸宅に“秘密兵器”を集積し、作戦を決行する機会を窺っていた。 やがてアルマンの陰謀に気付いたゾロだったが…。
おススメ度 ⇒★★★ (5★満点、☆は0.5)
cyazの満足度⇒★★★☆
『マスク・オブ・ゾロ』から約7年、ゾロが戻ってきた 一作目ほど斬新なところはないにしろ、活劇としてはこんなところだろう 監督は前作同様マーティン・キャンベルだが、パワーアップとは言えない作品だった もっとも前作はアンソニー・ホプキンスがいたからこそ、作品に厚みが出たのかもしれないが、ま、比較してはやや役者陣には力量不足かもしれない。
前作よりもバンデラス扮するゾロはややかみさんの尻にひかれる情けない部分もあったが、前作のほうが荒削りでカッコ良かった気がする
キャサリン・ゼタ=ジョーンズは前作『マスク・オブ・ゾロ』で映画界に進出してからは脚光を浴びたような気がするが、さすがここに来るまでに、もともとミュージカル出身だったが、『シカゴ』で助演女優賞を獲り、一昨年は『ターミナル』でトム・ハンクスと共演、昨年は『オーシャンズ12』で12人目を演じた。 キャリアを確実に積み、美しさも増している感じだ![]()
この映画で一番興味を持って観れたのは、ゾロの息子役のホアキンを演じたアドリアン・アロンソである 小さいけれど、大人顔負けのゾロJr.の出現だ 彼は10歳でマックのCMなどにも出演経験を持つそうだが、その表情はメキシコ生まれから来るのか実にユニークで明るいし、ひょうきんな面も活かされていた。 彼を見ているとあの名作『ニュー・シネマ・パラダイス』のトト少年を思い出してならなかった
そういえば、『マスク・オブ・ゾロ』のプロモーションで来日したバンデラスに会ったことがある。 意外に背が低く、日本人とあまり変わらなかったのが印象的だった(笑) ハリウッド男性俳優は意外にシークレットブーツの方が多いらしい(笑) 誰かとは言わないけれど (笑)