救急車走って行くと、救急車が停車していて、係員が道路の左側に誘導していました。そっちは、救急車が停車している方で、走れないじゃないと思っていたら、蜂がいますだって!救急車の横には頭を押さえた女性ランナーが座っていました。足音で敵と勘違いして、襲って来た様です。それにしても、暑かった。靴の中まで、汗でびっしょりになりました。