実証データをみる限り、数年にわたっての貧乏ゆすりの末の改善であり、
地道に長期間、本当に癖のように貧乏ゆすりを頑張らなくてはなりません。
しかし、変形性股関節症で苦しむ方にとって、
少しでも痛みが減少し、少しでも歩行する時間が長くなるだけでも、
目の前が明るくなるような気持ちになるのではないでしょうか。
実際、私の姉がそうです。
手術しても意味がないだろうと医師に言われ、
変形性股関節症の痛みに途方に暮れ、なんとなく、針きゅうには通い続けている。
針きゅう、医療保険が使えないので、高いです。
もっと頻繁に通わなければだめだと言われるけど、金銭的につらい…。
そんな中、無料で、変形性股関節症の症状が改善されるかもしれない方法があると言われれば、
「がんばろう!」という気持ちになりますよね。
姉は、貧乏ゆすり、頑張っています。
座る時間があれば、意識して、貧乏ゆすりを行っているようです。
ちょっとこのページ を見てください。
変形性股関節症治療の第一人者、井上名誉院長の柳川リハビリテーション病院のWEBです。
「自動ジグリング器」として紹介されている、これ、「健康ゆすり」 っていう自動貧乏ゆすりマシーンと同じですよね!?
(「ジグリング」というのは「貧乏ゆすり」のことです。)
私が見つけた「貧乏ゆすりマシーン」と、井上名誉院長のおすすめしている「自動ジグリング器」、同じですよね!?!?
やー、これはうれしい!
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