さて、いよいよ上海ガニである。
これのために上海に来たといっても過言ではない。
目指すは老舗の
のはずだったのであるが・・・
なぜか私が待っていたのは
こちらも上海ガニの老舗であり、これら2店舗で上海の老舗店にカニを食べにくる日本人観光客のほとんどを獲得しているとの噂もある。
約束の時間の10ッぷん前くらいから待っていたのだが、待てども暮らせども来やしない!
(あたりあえである)
そして、もしかして・・・・・とダッシュで上海成隆行蟹王府 にいってみたら、いるではないか!(笑)
しかし、店の受付のところでノラクラしている。
早く来たなら席とってくれればいいのにと、勝手なことを考えていると、なんと!店がいっぱいで入れないそうな!
明日の夜もいっぱいらしい、しかたなく、唯一開いている明日の昼に予約をして、店を後にする(´・ω・`)しゅ~ん
カニの季節には予約したほうがいいのね、やっぱり。
で、だ。
いきなり話を次の日のお昼にワープさせよう。タイトルが上海ガニだしね!
今度こそ、食べれるぞ!と、昼っぱらからやる気マンマンで上海成隆行蟹王府 に乗り込む。
愚妹は先に出て、最近上海で人気のメロンパンでお茶を飲んできているはずだ。
このメロンパンというのが、日本のものより小ぶりで濃厚で、あっつあつのところを半分に切り、バターがはさんであるらしい、これと、濃いミルクティーでティータイムとしゃれ込むのが静かなブームだったらしい。
なぜ、らしいか?というと、なんでもその店はつぶれていて、もうなかったらしいのである。
ざまあみろ腹ペコで、目つきがちょっと凶暴になっている、冗談すらいえないオーラだ。
冷や汗をかきながら、相変わらず適当にオーダーする。
メインの蒸しガニは、真ん中あたりの値段(大きさによって値段が違い、いまいるカニの値段表を持ってきてくれる。)前後のものをばらばらに頼んだ。
あとは、カニチャーハンとカニタンタン麺(日本語メニューがこの店にはあるんだが、それにはタソタソ麺と書いてあってかわいかった。たそたそ・・・w)カニのスープと、酔っ払いガニをオーダー。蒸し蟹も楽しみだが、この紹興酒につけた酔っ払い蟹もぜひ食べて見たかったのである。
お茶などをすすって待つことしばし、まずは酔っ払いガニの登場だ!
ワ~イ
素敵に香りの良い紹興酒に、蟹がしっかり漬かっていて、もう、とろける・・・トロ~リ・・・
ああもう、甘いかに肉と、濃厚な味噌のハ~モニ~が100倍に膨らんでいる。。。
∴∵へ(^^へ)(ノ^^)ノ∴∵踊りだしそうな美味しさである!!!
興奮も覚めやらぬなか、しずしずとスープとチャーハンの登場である。
両方具はカニである・・・
考えろよ私・・・
カニチャーハン
すべて大皿で出てくるが、「取り分けますか?」とは聞いてくるので、全部お願いする。
もう、座って食うだけの家康モードである。
さすがに、チャーハンもうまい!本場だけはある!
そして、中国のスープ全般にいえるが、あっさりとしていながらダシの利いているスープがこれまたうまい。
カニって本当にいいダシ出るよな~。
もう、腱鞘炎になるほど必死にレンゲを動かす愉快な仲間たち。
蒸したてほっかほか~~~![]()
下にいるでっかいのが一番高くて400元(日本円で6000円くらい)小さいのが180元(2700円)くらいである。
熱くてもてないほどなので、もちろんこれもむしって貰う。
足も食べやすく切り込みを入れてくれて、カニの甲羅にもみそとほぐし身が入ってくる。
かえって自分でほぐすより、食べるところが多そうだ。
ほぅ~~~~~~らカニミソ~!!!
う~(;;)ノシ
黄金のカニミソうまぁ~~~~~~~~~~い(;;)ノシ
もとからカニは大好きだが、やっぱり、ミソの美味しさとなると、上海ガニが一番だと思う!
泣くほどうまい!!
泣きながらみんな食べ終わり、しつこく足などをチュパチュパしている。
さもしい限りである。
〆に、タソタソ麺を頂いたりして。。。
大満足である。
とにかくカニが大きくて、旨みが激しく濃厚なので、思ったよりずっとおなか一杯になった。
やはり上海蟹はいい!!!!
次回はもういっこの老舗に襲い掛かるぞーー!!
↓かにうまぁ~うまぁ~と思う人!クリックプリズー
↓あっ絵文字で迷子の灰色猫にも愛の手PLZ~~
あっ、ボトルメールにつりーが生えてる!!!
そういやこないだまで、芽が出てたな・・・こってんな、ぉぃ。









