びんぼのブログ -9ページ目

びんぼのブログ

ブログの説明を入力します。

[対症療法]

解熱剤、鎮痛剤、消炎剤、降圧剤は病気を治して症状を消すのではなく、毒の作用で死体に近づけて症状を目立たなくする。死体は熱なし、痛み感じない、炎症起きない、血圧ゼロ。

これを対症療法と言います。ほとんどの医者は毎日対症療法で治したフリをして医療やったつもりでいます。実は何も治してないばかりか薬害で確実に身体を傷つけています。


医者に掛からなくても誰でも自然治癒力をもっていて、脳の指図で副作用なく治します。薬は毒です。飲めば必ず身体にダメージを与えます。ですから生理痛のたびに鎮痛剤飲んでいると生理痛は間違いなく重症化します。高血圧と騙されて降圧剤を常用すると精神薬と同じように、神経細胞が死滅、脳が萎縮して記憶障害や痴呆化に向かいます。薬は飲まないに越したことはない。誰でも身体の中に名医100人もっているのだから。自然治癒力という医師団。