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[壮大なデマ]
ビル・ゲイツたちは何年も前から注射による人口削減を唱えていた。ワクチンだとだませば知能弱者は喜んでうつ。そのためにでっち上げたのが新型コロナ。病原体が無いことを突っ込まれたら頓挫するので、ひたすら感染者とコロナ死者をねつ造、大胆なロックダウンまでさせて恐怖心を煽り続けた。

感染者、コロナ死のねつ造に使われたのがPCR検査。陽性になれば感染ということにしてしまった。しかしこれ調べてる塩基配列はデタラメ。比較する原本がPC合成のデタラメなのである。従って陽性陰性は意味無し。まったく幼稚なデマと言わざるを得ない。

ダマサれている羊たちは「政府が嘘を言うハズがない。テレビが嘘を言うハズがない」の盲目状態。
かくして国民の8割が猛毒注射と知らずに予防になると思わされて接種してしまったのだった。
当然、体調不良の続出、死者の続出。それをもビルたちは当初の手はず通り、コロナ後遺症、コロナ死にすり替えている。実際には猛毒ワクチンの毒害である。

[新コロは巨大な殺人プロジェクト]
しかしこれを予期せぬ伝染病のせいにしなくてはいけない。初期の死亡者は通常死の横滑りと数字だけの計上。さらにマネキンロケ。これで恐怖心を煽っておいて、「助かるにはワクを打たなければならない。国が無料で用意する」。ほとんどの国民が飛びついた。しかしこのワクこそが人口削減を目的にした毒殺兵器。4回5回6回と死ぬまでやる。催眠術にかかった羊たちは盲目的に死ぬまでうち続ける。熱と振動でダメになるもろい遺伝子兵器も回数打てば確実に仕留めることが可能。今の大量死こそがこの猛毒注射による毒殺の成果である。中身は40種類以上もの毒薬ブレンド、これを税金で大量購入させるため政治家たちは賄賂と利権で操り人形にした。