おはようございます^^

 

びんびんです。


今は2020年3月9日朝8時。

ウイルスのことをちょっとだけ話そうかと。

 

新型コロナウイルスの感染拡大が始まって

およそ3ヶ月。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界での感染者数は9万3000人、

死亡者は約3000人(WHOデータ、3月4日)。

 

日本での感染者はおよそ300人、死亡者は6人。

 

新型コロナウイルス(2019-nCoV)が病毒性の強いインフルエンザウイルスのようなものであれば、すでに世界で数百万人が感染し、数十万人が亡くなっているはず。

 

1918年から1919年にかけ全世界的に大流行したスペイン風邪※(推定死者5000万人以上)と比べると被害はとても小さい。

※インフルエンザの通称、流行性感冒とも呼ばれる。

数字から見れば、新型コロナウイルスの病毒性は低いと考えられる。

 

昨年2019年12月から今年にかけて、アメリカではインフルエンザウイルスで1万2000人が亡くなっている。

日本でも毎年、イフルエンザで亡くなる方がおよそ1万人いる。

 

みんなそこまで怯えなくていいよ。

テレビがあるからバイアスのかかった情報に洗脳されてしまう。

マスコミはみんなの不安を煽りたいだけなんだ。

 

一方で大事なことは、敵を知るってこと。


何故人類が対応できない新型コロナウイルスが

現れたのか。


常に進化しているからだ。

そもそも生物である俺たちもその例外じゃない。


地球に誕生した最初の微少生命体が、

進化という「遺伝子のコピーエラー」を重ねて

数千万種という現在の生物世界を築き上げてきた。


そうやって枝分かれし、自然淘汰から逃れ

環境適応できたものだけが生き延びてきた。


ウイルスも生き延びるために必死だよね。

 人間もエラー(間違い)を起こすのと同じように、

コロナウイルスもエラーを起こす。


コロナウイルスは、もともとコピーエラーを起こしやすい。RNA(リボ核酸)という遺伝子を持つタイプのウイルスで、要は自分の設計図の役割。


ヒトの肺胞の細胞にとりつくと、

外殻(服)を脱ぎ捨てて、

RNA(設計図)をヒトの肺胞の中で働かせる。

子孫を増やすために自分は死ぬけど

設計図だけは送り込むってわけ。


そして、人の細胞の中で材料をかき集めて

子孫であるコピーをたくさん作らせる。


子孫を残すための工場として、

宿主(ここでは人)の細胞を利用するんだよ。

ウイルスはとてつもない仕事をしている。

(ほんと上手くできてる笑)


こうして誕生した子孫が細胞からたくさん外に出ていくわけだけど、外に出る時には、宿主の細胞の膜を自分の殻に利用する。


誕生した子孫たちには親と同じRNAも入っていますが、そのコピーを作る時にちょっと間違える。そのエラーによって、病毒性が強いものが出たり、感染性が低いものになったりする。


今世の中が生きるためにみんな必死じゃんか

同じようにウイルスも生きるために必死なんだよ


っていう話でした。


ではまた。