特に市場で大きなニュースはありません。ここ1,2日は少しリスク回避の動きが見られました。現在、気になるのは1つだけです。
先週行われたイタリアとイタリアの2つの大手銀行の格下げです。その一つのウニクレディト銀行はまだ何も明らかになってはいませんが、問題を抱えているかもしれません。
子会社であるウニクレディト・オーストリアも格下げされました。イタリアがギリシャやポルトガル、スペインのような状態に陥るようだと、欧州に2010年から2011年にかけておこった欧州危機以
上の危機が訪れるかもしれません。
市場がその情報に反応すれば、EURUSD, EURJPY, EURCHFの通貨や株式市場に大きな動きが起こるでしょう。
その話を除けば多くのトレーダーが休暇中ということもあって、市場は穏やかな動きです。今秋のドイツの選挙が近づくにしたがって市場はより神経質な展開になっていくと思われます。
商品市場は特別なニュースがなければ狭いレンジ内での動きになるでしょう。原油については修正の動きが入るかもしれません。市場関係者はまだ経済の先行きに確信が持っていませんし、現在の
原油価格は経済にとって$106,00近辺が心地良い水準だと示しているかもしれません。
今日の推奨トレード
USDCHFは買い
EURCHFは売り
EURJPYは売り
金は売り
原油は現在の価格(106,00)で売り
それでは皆さん、頑張っていきましょう。