『Watercouture』ウォータークチュール『Pure shower』ピュアシャワー
今日は 『三菱レイヨン クリンスイ(Cleansui)』 のイベントで
代々木にある山野美容専門学校へ行ってまいりました
入り口には校長の山野さんの銅像が!
さすが美容学校💘
シャンプー台がいっぱい💘
シャンプーモデルになりたいな〜
2時間の説明会の前半は学校の先生による
シャンプーの洗い方、頭皮マッサージの方法
美容師の視点からどうして
軟水がいいのか使ってみてどうか
等お話を頂きました☆
シャンプーは髪の毛のもの頭皮からつけてはいけない・・
小鼻と同じで頭皮も余分な脂がでるので
こするのではなく優しくだしてあげる
などなど(*^▽^*)
プロから聞いた洗い方やマッサージは動画で
詳しく説明しますね💘
こちらが『 WATERCOUTURE 』
WATERCOUTURE(ウォータークチュール)
オートクチュールと同じで
自分でお水をオーダーすること。の造語です
クリンスイは広く水に関連するもので使っている人も
多いのではないでしょうか?浄水器や医療用水など・・・
watercoutureは、美容のお水として
位置付けされています♪
飲み水ではなくて、美容の為に
お水を硬水から軟水にするなんて発想がなかったので
目からうろこな事ばかりでした!
また、山の手線内で1番水の硬度の高い駅は
上野駅周辺なんですって
ちなみに山の手線内で一番水の塩素濃度が高い駅は原宿駅
水と言っても水だけでは存在しません
下記の写真の様にたくさんのものが混ざっているのが硬水。
有名なのはフランスのコントレックス
海外は大陸が広いため
飲み水になる為に長い年月をかけて下りてくるそうです
なので硬水が多いのです。
飲んだことある人は思うと思うけど飲みにくいよね
海外旅行に行くと髪がばさばさになったり・・
それは、硬水が原因なんです。
硬水と軟水で洗うのはこんなに
違うんですね~。
しっかり洗えてる、洗えてないでは
頭皮の状態もこんなに違います(≧∇≦)
実際に手に付けて
洗ってみました。
硬水は中々泡がたちません。
カートリッジを付けてみると・・・
ちなみにこちら1回限りの贅沢なものなんですっ!
そのくらい硬水を軟水にするって難しいそうです・・・
続けて出せる時間は20分ぐらい
贅沢ですが、一回の入浴剤やパックのような感覚で
使ってください(*^o^*)
軟水で洗うと泡立ちが早くて凄い!
なので、シャンプーの量が少なくて
すむので頭皮への負担がすくなくなります。
肌もおなじです。水道水には決まった量の塩素が入っているので
、水道水を使っていて
肌荒れを起こしたり、アトピーが悪化してしまう
肌の弱い方いらっしゃいます。
そんなかたにもおすすめですね~
カートリッジは10個いりです
まずは、5間毎日つかって見て下さい。
それからは、2~3日の使用で綺麗をキープできるそうです(*^▽^*)
傷んでしまったから、美容室に行くのではなく
毎日のケアが大切ですね
これから水美容で髪美人目指します~!