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ビナライブラリー

読んだ本の感想をつづっていきます。100冊読破を目標にしています。本以外にも音楽や映画の感想も書いていきます。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく/渡辺 健介


¥1,260
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世界一やさしい問題解決の授業
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一歩踏み出す力、人生を切り開く力が身につく

 あなたは悩みがあるときや、壁に直撃したときに、自分の力で乗り越え、人生を切り開いていけるという自信はありますか?


 著者の渡辺健介氏は、アメリカのマッキンゼーという経営コンサルティング会社で働いていました。そこで活用されていた問題解決の手法をこの本のなかで紹介しています。
 問題解決の手法を身につければ、苦手な教科を克服したり、部活で良い成績を残したり、文化祭を盛り上げたりすることができるようになります。そのためにも「考え抜く技術」、「考え抜き、行動をする癖」を身につけなくてはいけません。問題解決能力がある人は特別な才能がある訳ではありません。特別な才能がなくても「考え抜く技術」と「考え抜き、行動をする癖」を身につければ問題解決能力を高めることができます。


 世界一やさしい問題解決の授業では、1限目に、問題解決のできる人とはどのような人なのか、問題解決の流れはどのようなものなのかを説明しています。2限目には、問題解決の手法を使った例を、3限目には、具体的な目標を立て、達成する方法を考え出す例を紹介しています。


 問題解決のためのツールとして「分析の木」、「はい、いいえの木」、「課題分析シート」、「仮説の木」、「意思決定ツール」についてわかりやすく紹介してあります。問題解決能力は簡単に身に付くものではありませんが、この本を読めば、問題解決のために何が必要なのかがわかると思います。


ぜひ、中学生や高校生に読んでもらいたいと思います。私も、もっと早くこの本に出会いたかったと思います。


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