夫の妹が亡くなった
悪性リンパ腫だった。
1年半の闘病
やはり、ガンには勝てない
昨日
葬儀が終わった
ある日突然、病に見舞われて
運命が変わってしまった、
と言う人もいる
こういう運命だったのだ、と言う人もいる
闘病、とは言うものの
医師の言う通り
病院のシステムの通り
このパターンにはこれ、というような統計学から導き出された治療法の通り
闘うかどうかよりも、そのツールから明日を選ぶ。
やらされてる感満載なのだ。
拒否は死なのか?
受け入れは言うほど強いことなのか?
スマホで何度も検索してしまう
更なる病を呼び込む
鬱々としてしまう
わがままは生きる証なのか?
金でどうにかならないのか?
自分より、あの人の方が悪い人じゃないか!
天罰なの?なんの?
なんであたし?
いつもいつも思ってしまう。。
そんなことを思う自分を責めたりもする。
言葉には出せない。誰にもぶつけられない。
言葉にもできない。日本語が足りない。
彼女の亡骸を、頬を撫でながら。
心の中で語りかける。
また、会いましょう。
わたしも、あした死んじゃうかもしれないから。