昨年の4月のある日、口の中に異物(繊維状の物)があることに気づいた。
口の中に指を入れて舌に触れてみると、白いものが付いてきた。
そして、舌を上の歯に擦り付けてみると”べっとり”そして”ごっそり”と塊となってくっついてきた。
私は、あわてて鏡を覗くと、なんと舌の表面が白い繊維状のようなもので覆われているではないですか。
気持ち悪いので、口を濯いでみたのだがそれは全くとれず舌は白いまま。
この時は体調が悪いのだろうと2、3日様子を見ていたのですが状態は変わらないので、いつも通っている
総合病院の口腔外科で見てもらうことにしました。
そこで、担当医から
「通常ならば白苔なのですが、カンジダかもしれませんね。」 とその繊維状の物を採取され顕微鏡検査へ
しばらくして
「カビのようなのでフロリードゲルを処方しますから1週間程で完治しますよ。」とのこと
これは口腔カンジダつまり日和見感染症の発病であり、
この担当医は知らない間に私にAIDS発症を宣告していたのでした。