さて、自分がHIVになった原因は何だったんだろう。
思い当たるのは2つほどある。
まず1つ目
14年前の春 私は椎間板ヘルニアを患い、入院した。
最初は牽引・腰痛体操などのリハビリ療法で治療しようとしたが、あまり効果なく、とうとう6月ごろ手術すること
を決意した。
このときのヘルニアの手術は全身麻酔をして、背中を10センチほど切開しヘルニア部分を取り除く手法が主で
あり、手術自体はうまくいったのだが、術後傷口がなかなかふさがらず退院まで約1ヶ月を必要とした。
そして、退院3日後40度近くの熱がでて、初夏にもかかわらず毛布と厚手の布団に包まっていた記憶がある。
一種のインフルエンザ状態であるが、これってHIV感染の初期状態に似てないか?
今となってはその手術に使われた血液が自己輸血だったのか否かとか、血液製剤が使われたのかは
判らないが、AIDS症状の発症が今年なので疑いの余地有りなのである。
なお、この時期同性には目覚めていなかったので、念のため。 (^_^;)
そして、2つ目
5年ほど前、あることをきっかけに私は同性に目覚めた。
俗に呼ばれるハッテン場に通い、不特定の同性と関係を持っていた。
ただし、セーファセックスに心がけコンドームは必ず付けていた。
しかし、ある成人映画館に興味を引かれ入ったのがいけなかった。
トイレに入ったとき外人男性に手をひかれ個室へ・・・
このとき有無を言わせず相手は自分のあそこへ入れてきた。
事後、すぐに中の処理をしたのだが、数日後扁桃腺を腫らし40度近い熱を出した。
これが異変(その1)に続くのである。
この2つ目に関しては家族はまったく知らない。 たぶん・・・
でも妻は薄々気づいているのかもしれない。 (このことに関しては、後日ブログに書くことにします。)
現在、通院している病院で担当医と初対面のときに、まず「感染するような行為をしましたか?」
と聞かれましたので、上記の2つを報告しました。
すると、先生が「そうですか。でも、あまりこれら原因を深く突き止めてもHIVが治る訳ではありません。
これからは少しでもCD4の上昇とウィルスの減少に前向きに取り組んでいきましょうね。」といわれた時
改めて後悔の念が沸き、妻子への申し訳なさで胸が張り裂けそうになりました。