ぐーすかさんとぷーすかさんのところでTバックしてもらった。

ぐーすかさんとぶーすかさんは、大連経由でいまは内モンゴル自治区のフフホトに滞在してはる。

ぼくは、大連の知り合いも(これはめずらしくないけど)、フフホトの知り合いも(これはちょっとめずらしいかも)いるので、以前「お散歩」で行ったとき、「ふーん」って思っておぼえてた。

大連の知り合いは、こないだ帰省して結婚式を挙げてきた。
写真見せてもらったんやけど、「すごい!」の一言。

新郎と新婦の両方の家の近くで、3日間ずつ飲めや歌えの宴会するんだって。
3日間ってのは、ぼくは日本では高知しか知らない。
その倍やからねぇ。

おまけに、式には写真集配るんですわ。
新婦はウェディングドレスあるだけ着て(新郎は忘れたけど・笑)、まる1日その写真集のためにロケする。名所旧跡、美景スポットめぐってね。

いや~、なんかほんまに「リキ入ってる」。
で、披露宴終ると、もう両方の親戚、カンペキにごちゃごちゃ状態でみんな「兄弟」とか「親子」みたいになってるわけだ。

日本でもさ、何百万ってカネ使うんなら、そういうほうがいいのかも?って思った。
日本の何百万って、結局ほとんど冠婚葬祭産業に上納するわけやし。

そうそう。カネっていえば、ぐーすか・ぶーすかさんのところね、モンゴル人の名前のおもろいリスト載ってた。

サラントヤ=月の光
サランチチク=月の光
なんて、いいよね。つまり「サラン」が「月」なんやね。これ、イスラムの「サラーム」と関係あるよね、きっと。

チムグが「美しい」、タナーが「真珠」、スチンが「賢い」。
モンゴルって内陸国だけど、真珠はそれだけ希少価値があったんかな?
で、ダライラマの「ダライ」が「海」だって、はじめて知った。
なんか「空海」みたい。

で、ボインが「裕福」。コメントでのツッコミもありましたな。
それから、アリタが「お金」。これもツッコミありました。
たしかにね。名前が「お金」ってストレート。

でも、樋口一葉の「一葉」だって、「お金」だしね。
そういえば中学の同級生に「金雄」クンっていたな。
金太郎。金次郎。金之助。金右衛門。
むかしは日本でもめずらしくなかった。
あ、そうそう。夏目漱石は、本名の「金之助」、けっこう気にしてたらしい。

で、モンゴルで一番多い名前は、
男が、バートル(英雄)
女が、チチン(花)
なんだって。

ヒトの名前でいろいろ遊ぶのって気が引けるけど、でも、名前っておもしろい。