『古今集』の在原業平の歌に、

 世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし

(この世の中に桜というものがなかったならば、春になっても心ざわめくこともなく、もっとのんびりできるのになぁ)

ってのがある。有名な歌。

もちろん、業平は桜が好きで、春になるといつも桜が見たくてわくわくしてしまうから、こんな歌を詠んだわけだけど。

「春の心は、のどけからまし」

ランキングないのもいいかな、ってちょっと思う。

無理して更新してた人も休めるし、無理してブログしてた人がやめるきっかけにもなるし。無理してるつもりのなかった人でも、「無理してたかな?」って立ち止まって考えてみるきっかけにもなる。

ただ、ぼくはたまたまUPで止まってるからいいけど、DOWNだとちょっと気分も違うかな、とも思うのは思う。

もう、ここまで来たんだから(って、ぼくはまだアメブロは新年4日目という感じなのだけど)、いっそランキングなしにしてみたらどやろか?
1月だけでも。
少なくとも、動いてないのに表示してるってのは、意味がない。
それはたぶん、体調も万全ではなく、10日も休んでほんまは絶対にDOWNしてる者だから言ってるんだけどね。でもね。

 アメブロに ランキング表示の なかりせば 春の心は のどけからまし

桜を見たい人は見に行けばいいし、見たくない人は見なければいい。

だからほんとは、ランキング表示は、するかしないか個々が自由に選択できるのがいい。