耳たぶ回しも、肩回しも後回しです

人の身体はどうしても縮む筋肉が優位になります

筋肉は縮むことしか出来ないと言う特性のせいも有るのかもしれません

耳も肩も前回しにしたらどうでしょう

縮む方向へ回すことになりますよね

口腔も胸腔も広げたいのに逆方向の癖をつけてはダメですよね

だから後回し、広げる方向を身体に教え込むんです




日本人は特に農耕民としての歴史が長く身体の作りが稲を植えたり収穫したり脱穀したりと身体を縮める歴史が長かったせいか背中が丸まっている人が多いのかもね

縄文人と弥生人の違いも有るでしょうね

狩猟民の縄文人は狩りをするため獲物に槍を打ち込むのに開いた胸が有利

弥生人は農耕主体で閉じた胸が有利

アフリカの狩猟採取民族に肩凝り腰痛はないそうです

肩凝りや腰痛が出てきたのはエジプトで農耕が始まってからだと言う説があるようですね

食料の貯蔵が出来るようになり飢えの心配が無くなり富の蓄積が出来るようになったのと引き換えに現代人を悩ませる肩凝り腰痛を受け入れてしまったのかな?

一定の動作しかしないと筋も疲労するし胸が閉じた状態を続けると流れが悪くなる

農耕が始まる前の狩猟採集民の身体の状態にするのが一番良いのでしょうね

何せ狩猟民としての身体の歴史の方が長いんですから

農耕民としての歴史なんてたかだか数千年です

だからと言って胸を張るのは止めて下さいね

自然な状態で胸が広がっているのが良いんですよ

胸が広がって力が抜けている身体を作って上げるのが一番なんです




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