会社からの帰り道。
三輪車を漕ぐ子供が目に入った。
一生懸命漕いでた。
けど、その足(漕ぐ足)は、どんどん早くなってた。
小さいのに、本当に小さいのに、一生懸命漕ぐ姿に違和感があった。
ふと気付くとスタスタと歩いているそのボクちゃんのお母さんらしき人がボクちゃんの前を歩いてる。
本当にスタスタと。 振り返る事もせず。
ぼくちゃん、泣き出した。
「ママ~ (。>0<。)」
「ママ~ (。>0<。)」って。
ようやく振り返るお母さん。
毎日、子供のペースには合わせられないんだろうなと思いながらも
一生懸命に三輪車を漕いでたボクちゃんがとっても可哀想だった。
だって、スタスタ歩いて行っちゃったら、置いていかれるって思うよね。
大好きなママに置いていかれるって。
不安になったんだろうなって。。。
