◇準確定申告の続き | 心の安らぎをもとめて

心の安らぎをもとめて

最愛の父が長期闘病後、旅立ちました。
突然喪失感と不安に襲われ、涙が止まらなくなります。
以前から神社仏閣へ訪れるのが好きで2013年に初めて御朱印を頂きました。
今は御礼参りと自身の心の安らぎを求める日々です。

2016年1月9日に亡くなった父の事を書き綴っています。

 
1/27は午後から有給を取って、アリスのコンサートへ行ってきた。
チンペイさんは71歳。
ベーヤンときんちゃんは70歳。
元気に現役で続けているって素晴らしい。
 

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2016年5月2日 金曜日

 

見つからなかった2年分の源泉徴収票を再発行してもらい、税務署へ向かった。

 

GWの合間の営業日だから混雑していると思ったけれど、意外にも待ってみえたのは2人。

それでも1時間ほど待たされた。

その間に待合室は人で溢れてきた。

 

内容を確認してもらったのだが、障害者認定を使えない年は、支払いが発生するとのこと。

申告しなければ良いとのことなので、そのまま帰ることにした。

 

亡くなってから届いた「障害者認定書」

ありがたい。

 

次は相続の手続きに必要な印鑑証明を作りに市役所へ。

このペースなら午前中に全て終わりそうだ。

人がたくさんいたのだが、何故か私が書類を提出する時は窓口に誰もいなかった。

 

職員の方と少しお話をした後、後ろを振り返ると長蛇の列。

 

お父さんが、あの世で便宜を図ってくれたのかな?

なんてね(笑)

 

父亡き後の手続きは、全てに於いてとてもスムーズだった。

お父さん、ありがとう。