2016年1月9日に亡くなった父の事を書き綴っています。
1/27は午後から有給を取って、アリスのコンサートへ行ってきた。
チンペイさんは71歳。
ベーヤンときんちゃんは70歳。
元気に現役で続けているって素晴らしい。
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2016年5月2日 金曜日
見つからなかった2年分の源泉徴収票を再発行してもらい、税務署へ向かった。
GWの合間の営業日だから混雑していると思ったけれど、意外にも待ってみえたのは2人。
それでも1時間ほど待たされた。
その間に待合室は人で溢れてきた。
内容を確認してもらったのだが、障害者認定を使えない年は、支払いが発生するとのこと。
申告しなければ良いとのことなので、そのまま帰ることにした。
亡くなってから届いた「障害者認定書」
ありがたい。
次は相続の手続きに必要な印鑑証明を作りに市役所へ。
このペースなら午前中に全て終わりそうだ。
人がたくさんいたのだが、何故か私が書類を提出する時は窓口に誰もいなかった。
職員の方と少しお話をした後、後ろを振り返ると長蛇の列。
お父さんが、あの世で便宜を図ってくれたのかな?
なんてね(笑)
父亡き後の手続きは、全てに於いてとてもスムーズだった。
お父さん、ありがとう。