今日は、日記になります。
私が病気になって、○○がきました！
それは、息子からのラインです。
私には、男女の双子がいます。
息子は、大学卒業後、東京に就職してからたまに
しか会ってません。
私も息子が忙しくしているだろうと
思って年に2回しかメールを送りません。
1回は、誕生日メール
2回はお正月
今年は、こちらの生活がバタバタしていて
お正月のメールは送れていませんでした。
向こうからも連絡ないので、
今年に入ってからは、お互いに連絡を
取り合っていなかったような気がします。
私が緊急搬送され、集中治療室に入った事を
私は自分から誰にも連絡していなかったんです。
まぁ、理由は、心配かけたくなかったから。
ですが、80歳の母には、夫から
東京の息子へは、双子の妹が電話をして
いました。
と、言うのは、私がどうやら死んでしまう位
危なかったからのようでした。
（私は、わざわざ連絡しなくても…。と、
思っていました。）
ですが、やっぱり息子からラインがくると
母の私は、嬉しいし、元気が出るものです。
たった一言ラインがきただけで、嬉しくて
倍以上に返事を返してしまう。（笑）
ちゃんと会いに行くから！と息子からラインがくると
母は、会える為に頑張る！と、言ってしまう
娘と息子が子どもにいると、明らかに態度が
違います。母は、息子に弱いのです。
今までの生活では、年に数回のラインと
数年に数時間の面会しかない息子との交流
それが、今では、時々
こちらが連絡をしなくても、くるようになった。
最近の私は、自分に息子がいてるのかさえ
分からない位、交流がなかったので、
最近は嬉しい時間をもらっている。
今度は、会える日までもう少し元気になって
いようと、楽しみが出来ています。
今日のタイトルの○○は、
病気になって息子からのラインがきた！でした。
（もう一度、家族で旅行に行きたくなりました。）
子供たちが大きくなると、なかなか家族で
集まったり、旅行行ったり出来なくなるので、
今のうちに、出来るうちに楽しんで下さいね。
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ゆるり 澤田 昌枝