大阪で、大人の女性へ
実用ペン字教室【美文字roomゆるり】主宰
色彩学教室【Color room yururi】主宰
 
 
本日は、自分で自分の成長を書く
という事のシェアをさせて頂きます。
ただ書く、
書いていくだけだと飽きてしまうし
楽しくないですよね?
自分で自分の成長をちゃんと感じて学んで
いけば、やりがいを感じて向上心も
出てきます。
 
あなたがゆるりで学び得た1年間の成長は何ですか?(アンケート結果より)
 
 
 
 
こちらが目標です。

・Sさん(50代)

こつこつと少しずつ練習する事です。

次のことを考えて行動するようになりました。

 

 

・Mさん(60代)

作品としてはまだまだ未熟ですが、お手本を

見る事が少しできるようになったかなぁと

思います。

 

 

・Jさん(30代)

普段から横書きで字を書くことが多いのですが、

特にひらがなは以前より納得のいく字が

書けるようになった気がします。

また一つひとつの字を書く時に、教えて

頂いた書き方や自分の癖を思い出して意識して

書くことを心掛けるようになりました。

 

 

・Mさん(50代)
くらしの書で筆ぺんを使うのがこんなにも
楽しいとは思いませんでした。
それが成長出来た事です。
プライベートでもクヨクヨする時間がすごく
無駄に思え前向きに考えるようになりました。
 
 
・Hさん(60代)
忍耐力
 
 
・Nさん(50代)
ほんの少しずつでも字はきれいに書ける
ようになるという希望が持てるようになった。
 
 
・Aさん(60代)
今度からプライベートレッスンになったので
誰かを通して何かを気付くという事はあまり
無くなりましたが、毎月先生から元気を
頂き、年頭に書いた抱負に向き合うことも大事と
感じています。
 
 
・Iさん(60代)
競書のお手紙文の文字の強弱、抜き方が
最初に比べたらだいぶ書けるようになってきたと
思う。何事にも少しづつでもコツコツと
継続すれば身についてくるのだと実感した。
 
 
・Nさん(40代)
いつも全力投球するのではなく
時には休み自分に優しくする時間を持つことも
大事なんだと気づかされました。
 
 
・Kさ
とん(40代)
継続する事で結果に繋がり、忍耐力がつき
見る力(物事でも)がついてきました。
 
 
・Mさん(60代)
気持ちの持ち方、動と静を教えてもらった
 
 
以上が皆さんがご自身で自分の成長を書いた文面に
なります。
 
 
 
◎何故、こんな事を書いて頂いているか?
 
 
文字の変化、定着の変化は、
分かりにくいです。
練習している時に、
自分の文字は、全然変わらない
もう無理なんじゃないかなぁ
と、諦めてしまう方がおられます。
 
 
人の成長期ってそれぞれなんです。
早い方もいれば、遅い方もいます。
 
 
スラムダンクの名言を借りると
すれば、
 
ここで諦めたら試合終了だよ


結果はまだまだ分からない
でも、諦めたら何の先も見れないんです。
 
 
私は皆さんが、文字を通して
自分を見つめ直し、自分を整えて
成長出来る場にしたいと思っています。
 
 
ゆるりがそんな場になるように
これからも、美文字の外面も内面磨きも
一緒にしながら歳を重ねていきたいと思います。
 
 
皆さんがこれからも益々輝きが
増しますように、サポートさせて頂きます。
 
 
本日もありがとうございました。