大阪で、大人の女性へ
実用ペン字教室【美文字roomゆるり】主宰
色彩学教室【Color room yururi】主宰
 
今年の年賀状見本
 
image
 
全部手書きで書いています。
 
今日は、昨年に美文字roomゆるりメンバー全員
よりアンケートの返答を頂いていたので、
シェアさせて頂きます。
 
 
 
今のあなたにとって「ゆるり」の存在は?
 
◎今のあなたにとって「ゆるり」の存在は?
 
 
・Sさん(50代)
生活の一部になってきています。
毎日何か書いたり、指のマッサージしたり
しています。
 
 
・Mさん(60代)
1か月に1度ゆっくり自分自身になれる時間です。
 
 
・Jさん(30代)
集中して自分の字の細かい部分や自分自身に
向き合える貴重な時間になっています。
 
 

・Mさん(50代)

毎月2回のレッスンをなるべく変更せず

予定をそれに合わせて他の用事を違う日に

組むことにしている程大事な存在です。

字に向き合い、心落ち着かせるリセットが

出来る場所です。

 

 

・Kさん(50代)

気分転換

 

 

・Hさん(60代)

自分に出来ない事を克服していく場所

 

 

・Nさん(50代)
苦手を好きに変える場所
 
 
・Aさん(60代)
どちらかというと「ゆるり」とは
反対で、ゆるんだネジを締めるという感じが強いです。
お手本としっかり向き合う(息を忘れるほど)
集中する時間は、他では得られない貴重な時間です。
 
 
・Iさん(60代)
月2回集中して文字に取り組める時間。
職場以外のコミュニティであり、色んな事を
インプット出来る場所です。
 
 
・Nさん(40代)
仕事や家事を忘れて無心になれる場所です。
 
 
・Kさん(40代)
文字の学びと同時に自分の学びの時間です。
 
 
・Mさん(60代)
日々の時間をリセットしてもらえる所
自分自身を見つめる所です。
 
 
 
以上がゆるりのメンバーが思ってくれている
「ゆるり」の存在でした。
 
 
書くってことは、ただ美文字を目指す時間
だけではなく、本当に無心になれる時間なんです。
 
 
たった一文字「の」を書くだけに
無心になって集中するとかね
 
 
そんな時間、自分で持てないですよね?
なので、美文字目指すだけではなく
そういう時間も大切にして下さっていますね。
 
 
今度は、美文字の目標・1年間の
成長のアンケート結果をシェアさせて
頂きます。
 
ありがとうございました。