大阪で、大人の女性へ
実用ペン字教室【美文字roomゆるり】主宰、
一般女性、メガネ店にお勤めの女性へ

色彩学教室【Color room yururi】主宰

 色彩生涯教育協会公認プロインストラクター

 

メガネのコンサル,

プロアドバイザーの澤田 昌枝です。

 
 
 
 
 
ゆるりで継続して得られたこと、変化は何ですか?
 
 
 
 
 
●Nさん(60代)
以前よりは人前で文字を書くことが嫌では
なくなってきている。自分の変化は前より
くよくよせずにおおらかになった。
 
 
●Mさん(60代)
苦手なことにも向き合って出来た時の
嬉しさ、出来ない時の悔しさ等もう忘れていましたし再度思い出しました。
 
 
●Mさん(60代)
先生のおかげでポジティブになれている
様に感じます。
 
 
●Aさん(50代)
年々、目標を少し高いところへ置いて
進化し続ける澤田先生の姿を通して
学ぶことが多です。
毎年の書初めで1年の方向を確認して出発できる
ことは、すごく良いと思います。半年後に皆で
チェックするところもありがたいです。
 
 
 くらしの中で忘れてる時もあるけど
時々、自分に問いかけながら
修正しつつ、目にみえない部分だけど変わったかな
と発見できる時、通って良かったなと思います。
 
 
●Mさん(50代)
自分の字のクセも少しづつ直ってきていて
自分の事を大事にし、一人時間も楽しく
家族や仕事に振り回されなくなった気が
します。
 
 
 
●Mさん(50代)
内面が字に出て弱かったり、焦りなど
ペンを持つとわかる。
なので、字をみて内面を整えようと思えたり
通り組める
 
 
●Aさん(40代)
紙をまっすぐにして書けるようになった。
直感がついた。
 
 
●Kさん(40代)
クセはなかなか抜けないですが、
名前が普段書く時に落ち着いて書くように
なりました。
 
 
●Nさん(40代)
自分の書いた文字を見て、今の自分の
精神状態が分かるようになってきたこと
 
 
●Sさん(40代)
以前より文字を書くことがより好きになった。
(メッセージや手紙を書く機会が増えた)
 
 
●Mさん(30代)
少しは美文字になれた。忍耐力がついた。
たまに「字が綺麗になったね」と褒められる。

 
●Jさん(30代)
どうして自分の字が綺麗に見えないのか
正しい字の形を知って気づくことができました。
全体のバランスも意識するようになりました。
 
 
●Rさん(20代)
自分の癖や文字の気をつけるポイントが分かり
意識することで、少しずつ成長出来るということ。
勇気を出して一歩踏み出す力。
 
 
 
継続型の習い事は、習い始めは
ご自身の文字の変化が分かりやすく
満足感、達成感を感じやすいです。
でも、ある程度のところまでくると、
自分の成長が分かりづらく、
モチベーションが下がったり、
燃え尽き症候群になったりします。
 
 
 
では、どうしたら継続しながら
成長出来るのか?
 
 
 
過去の振り返りをする
 
 
 
習い始めの文字は?
1年前の文字は?
 
 
 
私のブログにも名前の文字
競書の文字を掲載しているので
それを見たりしながら
ご自身の成長の変化を確認してみて
下さい。
 
 
ある程度の実力がつくと、
小さな変化は分かりづらいですが
こうして、過去の自分の文字の振り返りを
しますと、確実に変わっている文字
成長している自分がいます。
 
 
そこを自分で認め褒める
自信をつけていく
実力をつけていく
 
 
そして、時に、
 
 
 
何のために、美文字になりたいのか?
 
 
を自分に問いかけてみてください。
 
 
 
すると、結果だけではないという事にも
気がついたりします。
 
 
 
私自身も、文字以外ですが、
結果を求めてやっていたことが
不採用になり、落ち込むことも
ありましたが、経験したことや、
やっている過程、勉強できたこと
等、結果後は、沢山の副産物を得れています。
 
 
 決して結果だけが全てではなく
自分が、どんな目的で、どんな目標を持つのか?
 
 
 
そんな事を今一度考える機会にして頂き
書初めとして、言葉にしてみて下さい。


そして、又、半年後、1年後皆さんとご一緒に
学びあい成長の確認をしあいましょうね!


 

 
対面レッスンは、木曜日のみ可能です。
土曜日は、満席になっております。