大阪で、大人の女性へ
実用ペン字教室【美文字roomゆるり】主宰、
一般女性、メガネ店にお勤めの女性へ

色彩学教室【Color room yururi】主宰

 色彩生涯教育協会公認プロインストラクター

 

メガネのコンサル,

プロアドバイザーの澤田 昌枝です。

 
 
 
 
 
ゆるりの皆さんの「ゆるり」の存在は?
 
 
 
 
 
●Nさん(60代)
自分の人生を向上させてくれる場所
 
 
●Mさん(60代)
日常とは違う自分の居場所だと思います。
 
●Mさん(60代)
月に一度の心が休まり落ち着ける存在です。
 
 
●Aさん(50代)
先生やご一緒にする方との交流を通して
新しい気づきや、発見の多い触発の場と
なっていると思います。
 
 
●Mさん(50代)
仕事と家庭との両立の中で、悩みや
ストレスをかかえていても、
2週間に一度ゆるりに来ることで、
字に集中して書く事が出来、
リセットする場所です。
 
 
 
●Mさん(50代)
自分自身と向き合う時間
 
 
●Aさん(40代)
癒し、リフレッシュ、忍耐
 
 
●Kさん(40代)
自分のことだけを考え、集中できる場所
 
 
●Nさん(40代)
誰にも邪魔されず、自分の為だけに時間が
使える場所
 
 
●Sさん(40代)
文字だけではなく、色々な事を学べる癒し空間。
自分自身と向き合える貴重な時間・場所
 
 
●Mさん(30代)
修行です。
苦手な事に向き合う時間。
 
 
●Jさん(30代)
自分の書く字を通して今の自分と向き合える場所です。
普段の生活の中では中々得ることの出来ない貴重な場所です。
 
 
●Rさん(20代)
目の前の文字に集中し、落ち着いた時間が
とれる場所
文字だけではなく、内面も成長させてくれる場所、人達
 
 
 
今日は、皆さんにとってのゆるりの存在は?
というお声をまとめさせていただきました。
ご年代も環境も様々な方々が、ゆるりに
通い続けて下さっています。
 
 
 
そぞれの「ゆるり」の存在があるかと
思いますが、職場の顔、家庭の顔
があると思います。
 
 
そうした環境の中でずっと過ごしていると
そのそれぞれの顔に慣れてしまい、
本来の自分の姿や、思いを忘れて過ごして
しまいます。
 
 
どうか、「ゆるり」という場所を環境を
空間を
それぞれの素の自分になれる場所に
して頂き、又、明日からそれぞれの置かれた
環境で、頑張る活力にして頂ければ・・・
と、強く願います。
 
 
 
みんなで、元気にいつまでも
前向きに成長し合える環境をご提供できる
ように、存続できるように
していきたいと思います。
 
 
皆さんが、「ゆるり」に集まってきて
下さることで、「ゆるり」が存続できています。
 
 
沢山の感謝を込めて
又、私も精進致します。
ありがとうございます。
 
 
 

 
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