元、海外にもある大手眼鏡店に18年勤務

大阪市内、眼科勤務の職歴があり、今まで

約20700人の目の悩みを持っている方々との出会いがありました。

現在、メガネや、眼の事をお伝えしています

メガネプロアドバイザー

澤田 昌枝です。

 

 

 

 

 
 
今日は、上記の続きを綴らせて頂きます。
 
 
美文字講師、カラー講師、メガネアドバイザーの
仕事をしながら、挑戦している事があります。
それは、
 
 
 
 

 

そう思ったんですが、素人の私が、何が出来る?
本当に出来るのか?
何から手をつけていいのか分からない
 
 
 
ただ、3歳の孫が、メガネを掛けてくれるのか?
めちゃくちゃおしゃれ好きで、気に入った服しか
着ないのに、メガネを気に入るのか?
 
 
 
不安、心配の中、気持ちを切り替え、
やってみる!という結論になりました。

 

 

 

弱視の子どもにメガネで愛を!始動!
 

 

3歳の孫に、ヒアリング

 

 

 

私「ねえねえ、まぁちゃん(私の事)みたいに、

Mも可愛いめがね作ろうか?」

 

 

 

 

3歳のM 「なんで、私のめがね作るの?」

 

 

 

私「お目が、見えにくいんだって、だから先生が、

Mちゃんもめがね掛けてね!って、

だから、まぁちゃんも、パパもママもおばあちゃんも、メガネ掛けているように、Mもめがね、一緒に

掛けようね。」

 

 

 

3歳のM 「うん!私、ピンクの可愛いのがいい!」

 

 

 

デザインを決める
 
 
 
そうして、私は100均でスケッチブックを買い、
3歳の孫と、お絵かきをするように、
デザイン画をかきました。
 
 
 
 
 
 
 ピンク色がいい! 
 
 
 という孫に、可愛くて、似合う色を知っている
のは、カラー講師で良かったという事。
 
 
 
 
 
 
 
色えんぴつで、孫のピンク色のデザインを
スケッチしてみました。
 
 
 
 
M「可愛いい! ピンク色のメガネ!」
 
 
 
と、喜んでくれたけれど、心のうちは、
これが、本当に、カタチに出来るのか?私…。
 
 
 
さて、どうしよう? 
 
 
 
と、続く 
 
 
私の「弱視の子どもにメガネで愛を!」の
奮闘記に、今後もご支援下さいませ。
今日は、ここまで
ありがとうございました。