初玉子が4位ということで
追い込まれた剛さん
花恋シリーズを2種類を試食したい
天の声の桂三度さん
意地悪でなかなか実食させてくれませんでした
じゃあ、ノブさんが剛君のために一肌脱ぐわと、
ノ「すみませーん、誰かメガネお持ちですかー?」
ボス「あっ、僕のありますよ」
と、何やらもぞもぞノブさんがボスのメガネを使って
剛さんの前で脱ぎだしたっっ(汗)
ざわざわ
ノ「脇毛の多い仲本工事!」( ・´ー・`)どや
スタッフ、剛さん、てつじさん「シーーーーン」
空気「。。。。。」
桂「(無視)はい、剛さん両方実食どうぞーーーー」
つ「(ノブさん無視)では、」
ノ「あれ?ここ空間ゆがんでます!?おーぃ」
つ「花恋シリーズめっちゃうまいやん!えっ?えっ?えっ?食べて食べて!」
て「ほんまや!めっちゃうまい!常連さんが食べたあとにこれをもう一回リピート食べたくなる旨さ!花恋シリーズやわ。」
つ「花恋シリーズこわいこわい!上位ちゃうん!?いや、薩摩の赤玉!?薩摩にひかれるねんけど、花恋にも赤玉あるし。」
桂「急にテンション上がってますやん、お二人はここの常連さんですか!?(笑)」
そのころ、ノブさん黙々と服を着ていました(笑)
つ「僕ね、将来飲食店出せるんちゃうんかと思ってるんですわ。わかるんてすよ、売れるネーミングとかね」
で、の流れで
3位を見事に成功された剛さんでした!
ホンマに、ビンゴに一枚抜きした剛さん
ノブさんとてつじさんに「キモイキモイ」言われながらも
嬉しすぎて、席の周りをグルグル回られてました(笑)
その後、落ち着いて着席。
クールにされてたんですが、嬉しすぎて
て「身体めっちゃあつなってるよ」
の「クールに見せといて」
とどめに
桂「ところで!剛さん一位は」
つ「薩摩赤玉」
桂「あーなるほど6位です」
剛さんしっかり落ちまでつけて下さりました!
スタッフさんが分かりにくいように朝から
置く順番を駆使されてたのはここだけの話(笑)
さすがスーパーアイドルやと
その場の現場にいた全員が
奇跡や奇跡やと
実感させられた一面でした。