晴田未来です。
わが家は、最初は一世帯同居でしたが
同居して5年がたったころ
1階と2階をわけて、生活したいとお願いしました。
わたしの精神状態がおかしくなり
子宮の手術をすることに。
夜の生活もまともにできないのに
なにもしないまま、子どもが産めない体になったらどうしよう。
「もう、がまんはやめよう」
勇気がいったけど、舅姑夫に提案したら
あっさりOKでした。
生活を別々にして、しばらくは
夕飯の音や香りがただよいます。
姑が1階でカレーをつくり
わたしは2階でカレーをつくる。
ちょっと心苦しい気持ちもあったけど
辛口のカレーが食べれて、とてもしあわせ♪
じぶんの望みを、しっかり伝えれば
最初から、こんなにがまんしなくてよかったのかも?
でも、伝えても、なかなか「?」と
伝わらないこともあり
「未来さん、なんで?」
「未来さんの考えてることがわからない」と
影でいわれることもしばしば。
それでも、わたしは、あきらめませんでした。
わたしが、あきらめなかったこと。
・出産
・実家の母が、泊まりにきて、孫の面倒をみること
・家でフリーの仕事をすること
・若夫婦のことは、若夫婦でやる
・お風呂に一番風呂で入る
などなど。
あらためて詳しくかいていきたいと思います。
よんでくれてありがとう♪