GW真っ只中、

日頃の疲れをとるため、
住み慣れた土地を離れて、旅行に行ってる方も多いんじゃないでしょうか。


日々のハードな生活を忘れ、
自分らしさを思い出すため、
まさに夜空を見上げて「星を数える」なんて最高やんと思っている旅行中の昼食時、
ちょっといい感じのお店を入ろうと思っていると...


「ちょっと待って!食べログで調べるから」

と、スマホの画面を鬼の凝視し、行く手を制止する彼女...


「え、ええやん💦食べログは💦

なかなか来れない場所だし、なにより良い雰囲気の店だから、試しにはいってみようよ!」

という僕の言葉を待たずに

「だ・か・ら・でしょ!
 あ、待って、

〇〇食堂...

...星3.0かぁ...。

決め手には微妙...。

ちょっと近場でよりいい点数の店を探すから待って!」


「いやいや、食べログどんだけ信仰してんねん!

そもそも母集団(星をつける人の数)、
さらに恣意的な評価(お店との関係から良い点数をつける可能性)の関係もあるから、
君が信頼している★は、客観的妥当性は乏しいんや!」

なんてことを、仕事でなら言えるものの、

プライベートではっきりと言えず、
ただただ悲しい顔をするしかない僕を、
ガンスルーし、★3.5以上を検索する彼女。


「この街には3.5以上ないわぁ、
なんで隣町まで行きましょ!」

とそそくさと車に向かう彼女の背中を見て、

あれ、ゆっくりしにきたんだよなぁ、
とふと自分の立ち位置を俯瞰する昨日のお昼でした。

One Republic の歌詞にあるように、「Everything that kills me makes me feel alive (俺を殺す全てが、俺に生を実感させる)」 のかもしれないけれども…


One Republic 「Counting Stars」の和訳はこちら