ファスティングに対する勘違いの中には様々なものがありますが、、、。



「食べないと体力がなくなりそうです」

という不安の声は「ファスティングあるある」です。笑



お腹が空けば動けないこともありますし、

もうひと頑張りしたいときには、

甘いものや好きなものを食べて、

「気力・体力」を補うということ、ありますよね。



だからこそ

「ファスティングは、食べないから体力が落ちる」

と思うわけですが、、、。






ファスティングを指導させていただいた皆さんに聞くと

「体力が落ちることもなく、元気に過ごせました」

って皆さんおっしゃいます♪



逆に日常、

「たくさん食べているのに体力がもたない」

ということも、ありませんか?



そう。

「体力の有無」や「元気の有無」は、

「食べているかどうか」ではないということです。



つまり。

「食べたかどうか」ではなく

「どんなものを食べたか?」

次第で

「体力」や「元気」が変わってくるということなのですよ~。





ファスティング中は、確かに食べませんけども、

「命を維持するのに必要最低限の栄養」は、

きちんと摂取するので、

「体力がなくなる」

ということはないのです♪



ファスティング指導を受けている方の中には

アスリートの方もたくさんいらっしゃいます。



女子プロゴルファーの横峯さくらさん

元プロ野球選手の落合選手

元プロレスラーのアントニオ猪木さんなど、

現役時代にファスティングの指導をうけている方が

たくさんいらっしゃいます。



もしも、、、。

「スリムで健康になるけど、体力的には落ちるよ」

なんていうことだとしたら

(そもそも、それ、健康って言いませんけどね。笑)

カラダが資本であるアスリートの方々が

トライするわけありませんよね?



超一流のアスリートの方々が、たくさんの結果を出しながらも、

さらに高みを目指すためにトライするのがファスティングだ
という事実が、

ファスティングの可能性を最も端的に

表現しているなあと、思っております★



ちなみに、

ファスティングにトライされる方の中には

アスリートに限らず、

経営者だったり、

芸術家だったり、

「才能」「判断力」「直感力」などの

「能力」が重要視される方々が多いのも特徴です。




だからこそ、

アラフォー女性の皆様には

ファスティングの可能性を知っていただきたいなと

思うのです。




女性は家族を盛り立てる大事なカナメです。

私たち女性がスリムでキレイで健康であれば、

家族は家に帰ってくるのが楽しくなると思いませんか?








夫は妻がキレイだと喜びます♪

子供は母がキレイだと喜びます♪

親は娘がイキイキしていると喜びます♪



そして、何より。

スリムでキレイで健康な私を見て、

一番喜んでくれるのは、

鏡を見ている私なんです。



鏡の中の自分を見て、

自分が幸せになれるなんて、

一粒で二度美味しい!笑



ショーウインドウに映った自分がスリムだったとき。

試着した洋服が想像以上に似合った時。

お風呂の鏡にうつった二の腕が今までよりもぐっと細いことに気づいた時。



そんな自分が今までよりずっと大好きになれることを

私が一番雄弁に語れるかも。

と思います。笑

魅力的になりたくない女性なんていませんもの!




そして。

経営者でなくても

芸術家でなくても、

アスリートでなくても。



眠っていた「能力」はちゃーんと目覚めてくれます♪

いつもなら見過ごしてしまう小さなチャンスを捕まえたり、

叶えたいと思うことに向かって行動する力が湧いたり、

家族にいつもよりも優しくできたり。



そんな小さな変化も、

積み重ねることで大きなうねりとなって

私たちアラフォー女性が

もう一花咲かせるために

しっかり力を貸してくれますよ♪



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