こんにちわ(*^▽^*)
京都女性のための漢方相談室

漢方錦

石蔵友紅子です。(^-^)


5月28日の大津市堅田

湖族にぎわい市にて

初めて会う私にお話をしてくださった

お客様について書きますね。
(ちょっと長いです。)



その方は(Aさんとお呼びしますね。)



数年前にお母様を亡くされて

どうしようもない寂しさに襲われる日々を

過ごされた時があったそうです。

喪失感

と言うものでしょうか、

言葉では簡単ですが

自分が幾つになっても、

母親を亡くした悲しみは

父親を亡くした時とは

比べようもないものなのですね。

(お父さんて、かわいそうな存在ですが。(TT))



Aさんも、喪失感のあまり

自分がうつ病ではないか?と思い

病院に行ったこともあったと。

ただ幸いにも

何か薬を飲みますか?と

ドクターに言われても、

いりません

と言うことはできたそうです。=(^.^)=

素晴らしい❣️

と私は言いましたよ。❤️



Aさんとお会いしたこの日、

横には彼女のお話を聞きながら

終始ニコニコされている

彼氏がご一緒でした。

Aさーん、こんな優しそうな彼が

いらっしゃって、シアワセ者〜(๑˃̵ᴗ˂̵)💓

と私が言うと

お二人ともニッコニコ(≧∇≦)

Aさんがおっしゃるに、

彼が家にいる時は

寂しくないけど

彼が仕事から帰ってくるまでは

やっぱり寂しい( ; ; )と。

彼氏、ニッコニコ(≧∇≦)



いよっ❗️

今日のベストカップル😻😻😻

お二人ともの

笑顔になってくださいました。(⌒▽⌒)


この日

Aさんに

私の好きなヘレンケラーの

言葉を送りました。
(有名な言葉ですけど。)



1つ幸せの扉が閉じられた時、

すでにもう1つ幸せの扉は

開いているのです。

それなのに、なぜ皆

閉じられた扉ばかり見て

もう開いている扉を見ないのでしょう。




開いている扉の方を見るには

けっこう訓練が必要かも?

ですね。(私も訓練必要(^^))


しっかり開いている扉を

見るために



心と体

きちんと整えていきましょー。(*^▽^*)

心と体整えておけば


幸せの扉、どこにあるねん❓


と見えなかったら


自分で扉作れるんちゃうんかなー( ^ω^ )
(DIY〜(╹◡╹))



私のお店では、お薬のお話だけでなく

こんな話もよくしてます。❣️



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