そして喧嘩の翌朝。


朝ごはんを作ってサブローを起こす。


ずっと不機嫌なサブロー。

朝食も手をつけないけど、だったら食べなくて良いよと言うと、イヤだ!と言ってしぶしぶ食べ始める。


は?なにこの人、まさか怒ってんの??

いや、怒るのはこっちだし!!


と、不機嫌になる大人気ない母親のわたくし。


まー、その後なんだかんだで仲直りして、一緒に手を繋いで保育園へ行く途中、


「ねぇねぇ、昨日ママ怖かった?」


と聞くと首を振る。


「え、じゃあムカついた?」


と聞くと頷く。


「…じゃあ、その時なに考えてたの?どう思ってた?」


と掘り下げてみると、


「ないしょ。」とはぐらかすサブロー。


そこをしつこく聞いてたら、なんと


「思い出なんてどうでも良いって思った。」


ですって!!!!


頭の中がハテナだらけですわあんぐり


なにその厨二病みたいな発言!

そしてさっぱり意味がワカラナイ…。


私にムカついて、私との思い出なんてどうでもよくなるくらい私のことが嫌いになったという事???


と思いながら、その厨二病発言が面白くてニヤニヤしながら会社へ向かうカッパでした。

昨夜、サブローと大喧嘩しました。


寝る前に洗面所から「歯磨きしよー」とサブローを呼んだけど、来ない。


磨き終わってリビングに行ってみると、ブロックで遊んでる。


仕方ないから、歯ブラシを持ってきてリビングでサブローの歯を磨いてあげて、「はい、おしまい。洗面所で口ゆすいで歯ブラシ洗ってきな」と言ったところ、「怖いからついてきて」と言う。


洗面所って、リビングの向こうにあるんです。

洗面所のドアを開ければ、リビングから磨いてる姿も見えるんです。


「怖くないでしょ。行っておいで。

歯を磨こうと言った時に遊んでて来なかったのはサブローでしょ?

1人で行ってきな」


というも、ヤダ!と動かない。


そこならしばらく言い合うも、私も眠くなってきたので、「じゃあ、ここに散らばってるおもちゃを全部片付けて。そしたら一緒に行ってあげる。」と言うも、どちらもヤダと。


なんかもうそんなやりとりを小一時間繰り返し、私も頭に来て「じゃあ10秒以内に片付け始めなければ、おもちゃは全部捨てる!」と10秒数えてゴミ袋に全部オモチャを捨ててやった。


サブロー大泣き。


私が怒り狂いながらおもちゃを捨てていると、ギャン泣きしながら洗面所で口をゆすいで歯ブラシを洗うサブローが見えた。


そのまま階上の寝室へ行くわたし。

慌てて泣きながらついてくるサブローを無視してベッドへ入ると、サブローも潜り込んできた。


謝ってきたら、落ち着いて、何故歯磨きに呼ばれた時に来なかったのか、片付けろと言った時に何故イヤだと言ったのかを聞いてみようと思ったけど、謝らないまま泣きながら寝てた。


寝顔を見てたら可愛くて、自らはねのけてた布団を被せてやり、肩をトントンしてあげたら目が覚めたのか、私の手をふりほどきやがった!!


「ちょっ!

自分が悪かったんじゃないの?!

なんで自分が出したおもちゃくらい片付けられないの?!」と再びヒートアップ。


でも、お互い眠くてすぐに寝ちゃった。



昨日はボノと3人で、ランチにトンカツチェーン店のカツヤに行きました。


ランチ時だったので結構混んでいて、ウェイティングリストに名前を書いて並んでいたところ、ボノが


「こんなに待ってる人達がいるのに、子供がスマホ見て全然食べてないのに怒らない親がいる!信じられない!」

と、憤っていました。


ようやく席に通され、私はカツ丼、ボノはトンカツ唐揚げ定食、サブローは揚げ物ミックス単品を頼んでせっせと食べていたところ、近くのテーブル席の家族のところに食べ物を持って行った店員が、「すみません!オーダー間違えたかもしれません!」と厨房に戻って行くのが見えました。


しかし、その後すぐにまたその家族のもとに店員が戻り、「こちら、注文してますよね…?」と聞いていました。


その家族は、母➕男児2人の構成で、子供は2人とも手元のタブレットとスマホに夢中です。


その母親はしばしの無言の後、


「…いま2人がいなくて、何頼んだかわかんない。」


????!

ちょっと言葉を理解するのに時間がかかりましたが、どうやら家族のうち2人がオーダー後に席を外し、何を頼んだかわからなかったから、これ頼んでないけど、みたいに言って店員を追い返したが、店員さんが調べたらオーダーしていた品物だったという状況だったようです。


まずは謝罪だろーーーー!!


思わずボノと顔を見合わせてしまいました。


その女は本当に先ほどの一言を店員に伝えただけで、そのままその食べ物を受け取り、後から来た旦那と息子も合流し、もりもり食べていました。


ボノと、「店員さんも、いやこっちも何言ってるかよくわかんないんですけど、とか言ってやればいいのにね。

さすが◯◯区の民度だね。」と、しばらく盛り上がってしまいました。


そう。我々の住む区は民度が低いと言われるエリア。

このようなチェーン店にくると、結構な頻度でこのような人々に出くわす事があります。


でも、先のスマホ見ていてご飯食べるのがめちゃ遅い子の家族も、何頼んだか把握してない家族もどちらも3人の子供がいる…。


日本国には貢献しているのだといえよう。


彼らの子供が将来税金を払う側に回ってくれる事を祈る。


どうか生活保護者などにはなりませんように…。