ブログを見返していたら、哲学の話題をあっという間に終わらせるという大変失礼なことをしていたことに気付きました(笑)

なので、No.2ということで続きを♪

『学問スペクトラム』という考え方を提唱していますと、述べました!遠い昔に(笑)

その中心は哲学であると。

ここで疑問が、哲学とはなんでしょか??

おいら的な認識だと、答えの無い問いに答えを見出だすことだと思ってます。
大昔、物質は『火・水・土・空気』4つの要素で成り立っている。と考えられていました。
これは、哲学だと思います。
当時の技術力では解明できない問いに答えを見出だしているから。
しかし、現在では物質に関して科学的根拠があるのでそれは哲学ではありません、科学です。

そう考えると、哲学と科学は相反するようでオーバーラップしてます。

宗教学と科学は?経済学と倫理学は?言語学と化学は?
と様々な学問考えていくと、大なり小なりオーバーラップしているんです。

イメージはハンターハンターという漫画の念能力に近いのかと( ̄▽ ̄)

しかし、哲学だけは特別で満遍なくオーバーラップしてるイメージなんですよね。
念能力でいう特質系?(笑)


結論
学問を極める為には、哲学をバックボーンとして、専門学問を頂点とする山の形をした知識が理想系なのでしょう。

まぁ、難しいですけどね(笑)

書いてみて思いました。
わたしの言いたいこと伝わってますか?(笑)

まぁどうせこんなもん真剣に読む人なぞいないだろうしいっか( ̄▽ ̄)

それでは皆様さよーならー( ̄ー ̄)