911 1991 19の夏  初めてニューヨークへ行った。 | 飲み屋のおっさん 高野行男

911 1991 19の夏  初めてニューヨークへ行った。

留学資金を稼ぐ為 カナダのトロントから

ニューヨークのラーメン店で仕事があるときき、

興味半分で、2ヶ月アルバイトに行った。


夕方 トロントをバスででて、朝6時にニューヨーク マンハッタンに着く。

黄金色に輝くマンハッタン島は美しい。

銀色に輝くツインタワー(WTS)

見るもの全てが映画の世界のようだった。



星条旗を建てたバスターミナルにならぶバスの空調からでる熱気と排気ガス、生ゴミの臭い。

ビルとビルの間から差し込む朝日

それも、全てがニューヨークだった。


腹が減ってZUMZUM 酒もならぶカフェテリア

席につくと手がまわないほど大きな黒人のウエイトレス

ぶっきらぼうにオーダーを取ってから、

「First time New York ?」

「yes'」

「oh !Wellcome New York!!]

25セント硬貨をエプロンのポケットから取り出し、

卓上ジュークボックスに入れて、

この曲を入れてくれた。

彼女の白い歯と笑顔が今でも忘れられない。